仙台市長選良かった

19日夜、私は地元の盆踊り会場作りの応援をしたので少し遅れたが、国会議員会館前の「戦争法通過の月命日=19日行動」に参加した。3500人といっていた。
現在進行形の戦時化、復興調、全体主義化を何とか止めたい、そういう思いは「月命日」しかない。
中国では民主化を求めた知識人がいわば獄中死し、その灰が海にまかれた。中国共産党という解放の組織がいったん権力を握ると、封建国家と何ら変わりない。魯迅も嘆いていることだろう。
中共の治世に比べたら、日本の自民党政権下は、反対できるだけまだいいのだろう。

23日の仙台市長選の結果は良かった。森友・加計疑惑で安倍一族が好き勝手に政治をやっていることが暴露された。稲田防衛庁の情報隠しが、実は軍人たちの真相隠し・恐ろしい軍人の独走であったようだ。共謀罪=治安維持法の復活とあわせ、戦前回帰のようなことになりはしないかという疑いが国民に広く知られてきた。そういう感じがする。

朝の稲取海
21日から2泊3日で伊豆稲取に家族旅行。1歳児を含め11人の大所帯で、我が家の夏の大行事は・・・・・・・終わった。朝の稲取の海は静かであった。

相模原の津久井やまゆり園の殺傷事件から1年になる。犯人の青年は、悔いず相変わらずナチスばりの優性思想の差別主義であるという。絶対に許されるものではない。
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日帰りで甲武信が岳へ

昨日、車に同乗し秩父連山の中央にある甲武信ヶ岳(2475m)に日帰り登山をやった。私の体力・歩く速度からいうと限界ギリギリかな。今回も毎日3キロを走っている奴と同行したのだが、まるでカモシカの様に早く歩く。頂上で40分待たせた。5時間の登りコースをそれでも私は先に行った相棒をおいかけ、4時間反で登った。相手に合わせず自己流でのんびり行くしかない。
シャクナゲの山道が続き、さぞ1月前は華やかであったことだろう。
甲武信が岳

帰路は同じコースだが、とにかく長かった。初めて両杖を持参したが、役に立った。
朝8時半に西沢渓谷に車を止め、戻ったら4時15分であった。石和の駅前で足湯につかり、軽くビールと食事をし9時頃には帰宅した。幸い、天候に恵まれたが、下山の同時刻、東京は大荒れで雷、突風、雨に雹があったそうな。家の中で震えていたと義母がいっていた。運が良かった。
鶏冠山
山道の西側稜線にとんがった山が気になった。鶏冠山だろう。とんがりが特徴あり、下山時に写真をとり、家でスケッチした。


16日、パクホー(朴保)のコンサートが阿佐ヶ谷の小さい居酒屋であった。彼の甘くて高い声とバンドを組んでいる矢野さんのギターは、いい。20人も入れない席でお酒を飲みながら、イムジン川のような知っている歌なら声を合わせた。植民地時代の抵抗歌「鳳仙花」を久しぶりに泣けた。彼のトークで、「北朝鮮に対し、経済制裁っていうけど、その被害を受けるのは為政者ではなく子供や貧しい女や老人だ。イラクで10年制裁を加えてたくさんの子どもが飢え、医薬品がなくて死んだ。フセインは何もよ割らなかった。制裁反対ってみんななぜ言わないのか」とあって、そういわれてみればそうだった、と反省した。石川県知事は、北朝鮮の国民が悪いと言い放ったそうだが、われわれ日本人は古くから朝鮮人と交わっており、一衣帯水の仲。困っている人たちへの想像力くらいもちたいものだ。

本日は、安保戦争法が採択された「19の日」。月命日ではないが、毎月国会前で抗議行動があり、本日は夜開かれる。
連合が労基法改悪に手を貸して「残業ゼロ法案」に賛成する愚策が報じられている。過労死を促進し、ただ働きを助長させる。そんなものに賛成をしたら、連合は解散した方がいい。私は月命日とともに労働法改悪反対の気持ちを込め、国会前に行く。

残業ゼロ法案に連合がOK!!!

労働法の改悪には組合の政治的な色合い関係なく、みんな反対であった。しかしながら、力関係で残念ながら悪い方にされる連続だ。安倍政権による「働き方改革」で、労基法の骨抜きはさらに進められようとしている。

今朝の新聞によると、連合は「残業ゼロ法」案に賛成方向に寝返ったという。ゼロ法は共謀罪と同じく、何度も国会でだめになってきた。連合は、年収が1000万円以上の対象だから、かなり絞られるという判断だろうが、全く甘い。休日104日の義務とかの条件を付けるということらしい。そもそも日経連は年収400万レベルの貧しい労働者にも広げるといっている。またしても過労死促進法だ。そういうことを連合幹部は当然ご存知のはず。派遣法が入った時も、これほど拡大されるとは想像できなかったが、導入されたらすぐ拡大するのがこれまでの経験だ。また繰り返すのか。
ジリ貧の労働組合世界、ましてや大企業の労働組合は第2労務でしかない。組合費は税金と同じ徴収され、組合員が無関心だから組合が、ましてや連合が何をやっても異議申し立てはない。連合は安倍との闇取引で何を得るのか、知らないし、知りたくもない。

中国の人権活動家でノーベル平和賞の、劉暁波氏が亡くなった。哀悼。
肝臓がんの治療よりも檻から出さないという、中国政府による虐殺であったと思う。社会の解放、抑圧の停止。そういうことと真逆の現実。天安門事件で自由の目をつぶした中国共産党はどこまで腐敗していくのか。劉さんの仲間そして香港の人たち、負けるな。

霞が関では「佐川になるな前川になれ」と流れている

元国立市長の上原公子さんが市長時代の景観保護活動に対し、昨年末、4500万の個人求償の判決を受けた。20年近く前、明和建設の高層住宅差し止めへの裁判が始まりだった。その裁判は不当にも行政が負け、3100万余を国立市が払った。明和は、全額、市へ寄付。それでチャラパーになったのだが、今度は、保守系市民らによる上原個人への損賠裁判が起こされ、そして新市長が元市長を訴えるおかしなことになった。・・・・・・・・・・・1審では上原無罪。ところが2審は4500万の罰金払え(3100+利息1400)。最高裁が年末高裁判決意地の棄却・・・・・・憲法92条も地方自治法あってなきがごとしだ。この高裁裁判官が小林明彦で、その後福岡高裁の所長に栄転した。つまり、沖縄の基地問題で戦う翁長知事に同様の個人求償をやるぞ、と脅す立場だ。

「私も上原公子」と、全国からこの不当な判決を許すな、4500万をみんなで集めようとの運動が展開されている。すでに現金の3100万余は国立市に現金で支払った。残るは金利5%の1400万だ。

昨日、世田谷区長の保坂展人を応援する「元気印」による、上原問題の集まりが経堂であった。上原さんと保坂の話が中心。元市長が行政の立場からやった、それも私欲のたえではないのに、なぜ過去の個人責任を取らされるか。何回聞いても理解できない。

会場の弁護士が言っていた。これは公訴権の濫用として、裁判官が棄却すべきものであった。70年代、水俣病問題でチッソ本社前に座り込んだ患者を会社が訴えた。その時は、公訴に当たらないだった。今は、裁判官も小さくなってそういう判断する人がいないと言っておられた。

保坂区長は、10数件常時提訴されているといっていた。墓場をこっそり建設しようとしたが反対運動があり、調査したらいい加減な宗教法人団体につき、差し止めた。その法人から訴えられたが勝った/ニトリの看板が土gツいのでもう少し穏便なものにと話し合っているが、これだってどこまでなら許容されるか??・・・・・・・個人求償される可能性があると委縮する。地方自治がかなり厳しいことがうかがえた。

集会は30人くらいで落ち着いた議論を聞けた。その中で、へーと思ったことが見出しの「佐川になるな前川になれ」との霞が関の役人たちの気持ちが保坂さんから紹介されたことだ。

暑いですね

余りの暑さで夜中に目を覚まし、水シャワーを浴び、1時間ほど本を読みまた寝る。だから朝が眠い、その繰り返しである。
九州の豪雨被災地も暑かろう。行方不明者の捜索は泥をかき出すことから始まる。ニュースを見ているしかないが、被災者の無念、関係者のみなさんご苦労さん。私は何もできないので、とりあえずネットで朝倉市にふるさと納税を送った。

昨日は高尾山に久しぶりに行った。木陰が気持ち良かった。蛇滝の岩タバコは花が終わり、葉っぱだけになっていた。
下山したら暑かった。夏の花、トラの尾とカンゾウが咲いていた。
虎の尾カンゾウ
今夏は北アルプスへ2回行く。3泊と2泊の長丁場だ。こういう登山もそうそう長くはできない年齢なので、せいぜい楽しんでおこう。

昨日から共謀罪が「稼働」した。嫌な時代だ。プライバシーの自由に土足で介入してくるから、怖い。

事故多発。要注意
7月1日、堺製油所のガソリンタンクで浮き屋根上にガソリンが吹き出ているのが見つかった。隣のタンクで作業中の協力会社員がガソリン臭で気づいたそうだ。聞くところによると、ガソリンは浮き屋根の
非常用排水設備の油流出防止の水封機能不備があり、そこからガソリンが逆流し、浮き屋根上に大量に漏れたものでその量は200KL以上だという。<200リットルじゃない>
幸いなことに火災は発生せず、全て回収された。原因は今後究明されるだろうが、今年に入り、和歌山製油所の火災、千葉の労災死亡事故など、急に事故が増えた感がする。現場では何が起こっているのだろうか。製油所の安全を今一度、確認してもらいたい。
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