春闘の団交1回目

本日春闘第1回目の団交をやった。要求趣旨を組合が述べ、会社がいわば感想をいう。回答のある3月18日に向け、あと1回組合の訴えるチャンスがある。賃上げ・一時金とも最低要求をしたが、これすら昨今の業界状況を見ると難しい。昨年大手企業のボーナスは15%ダウンした、一方EM・TGは2,3%の下げだった。だから、今年はその影響が当然にも出てくるであろう。

団交には堺の支部長と支部執行委員が出席した。いずれも3,40台の「若手」で交替勤務者だ。現在、TGでは日勤に比べ交替は50時間も長い。それはおかしいだろうとここ何年か改善要求を出してきた。団交では、当該者である彼らから強い意見がでた。少しでも格差をなくすように、例えば現在13日ある指定休日を2日だけでも増やし15日にしろ。代勤要員がいるのでコスト増にはならない、と主張。2日の休みは21時間に値する。「次回団交ではもう一押しやろう」と話した。

団交後、ご苦労さんの一杯をやって大阪へ帰らせたかったが、何せ専従をやめた強迫観念で「団交報告を作るんで、じゃさよなら」と分かれた。3時間組合事務所でワープロうちをし、帰ったところだ。

ぼくの仕事の先生のこと
復職してまだ業務がこれと決まったわけではないが、現在、空調機の補修の仕事をやるのを見て回っている。その仕事をしている人はビルメンや建屋の保守管理の会社から送り込まれた契約社員だ。その道20年だからよく知っている。工事業者への指示も、トラブル現象とともに、たぶん電気系統の問題だろう、あるいはコンプレッサーの原因だろうと推定し調査を依頼する。だから手際がいい。彼が時々歎く。職場のTG社員からまた叱責を食らった。どうでもいいことなのに・・・・・・。正社員が派遣や嘱託にいじめをする話は聞いていたが、なるほど男のやっかみも見苦しいものだ。「同じ次元で腹を立てても仕方がない、柳に風でいくしかないよ」と「先生」にはいっている。
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