忙しい1日

28日は忙しかった。
朝7時半東京発の特急にのって五井からタクシーで極東石油へ。春闘団交と年金改定の事務折衝に。
11時19分五井駅の横須賀線快速にのって、今度はEM本社へ。EM年金概況と一部改定の説明会へ。その報告書を書こうと思ったらPCを持っているのにUBSが必要と新橋まで買いに行く。
夕方、今度は全石油昭和シェル労組からの専従23年慰労のご招待へ。
と、まー忙しい1日だった。五井のタクシーには携帯を忘れるしトンマなこともやった。

極東の春闘は連休前に回答ということだったが、結局、回答は休み後になる。その後の年金改訂では会社から、組合の対応を「残念だ」としかられた。年金の運用はこれまで5,5%だったが、これを国債利回り10年もの(現在1.3%)に変える提案。組合は若年層への賃金補填で被害を緩和すべきだと求めた。資源エネルギー庁の精製リストラ策を深刻に受け止めてほしい、一製油所会社が生き残れるかどうかの瀬戸際なんだ、組合も真面目に考えてほしいと会社。

極東の年金改訂はこじれるかなという予感は当初からあった。そう思いながらちゃんと方針を出さず当事者に任せたのは、私の手抜かりだ。専従でないことがこういう形になったか、と反省している。会社の批判の矛先がKPI支部を「指導している」私に対してであることは十分感じた。年金受給がずっと先にあるものには現役時代に利益がないと年金改悪に賛成するわけがない。改訂には従業員の2/3の賛成が必要。どこで折り合いを付けられるか。

午後の話・・・・・EM年金は一昨年、大幅運用損であった。そして資産不足には掛け金増で対応。今年の運用は22%の益であったとのこと。この説明会は5つの組合が同席した。だからといって、別になんということはなし。会社側の若い担当者は緊張しながらも、的確に説明していた。

夜。昭和シェル労組の役員から。専従卒業への慰労の誘いを受けたのが1月前。石油の闘う労働組合として旧知の仲だが、齟齬があり、決して仲たがいしたわけではないが疎遠になっていた。原因は、私の仁徳のなさという側面もある。浜松町で歓待され、楽しく歓談した。沖縄県民集会~帰ったばかり、その熱気を聞いた。私は、石油産業の危機に対し労働者の横の連絡を作らないといけないと持論をのべた。お互い少数組合。どこで連帯し、増幅できるのか考えたほうがいい。

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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

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