KPIの大会

五井の極東石油(KPI)の組合大会であいさつをし、今帰ったところ。
5年前、KPIの組合つくりに関与したので、形の上ではOUの特別支部であり、私がその担当員なのだ。
3時過ぎの海ほたる経由のバスで袖ヶ浦へ行き、待機している組合員の車に乗って工場へ。

KPIはEMYKと三井石油の折半会社だったが、6月からは片割れがEMからTGに変わる。それで済むとは誰も思っていないようで、組合は会社に聞いているが「6月以降になるまで、わかりません」としか答えがない。情報を得るため、執行部の方は私のブログをよく見ているとのことだ。

面といわれると、恥ずかしい。

大会で、KPIはどうなるのかと聞かれた。以下私の予想をいった。
1、三井物産はメジャーと同じ資源開発に重点。その意味ではKPIを売りたいんじゃないか。
2、EMYKの持つ2億株(TGは持っていない)の一部とKPIの持ち株を相殺し、三井はTGの大口株主となる。これが一番ありうるか。
3、ただし、借金を抱え、石油精製・販売に特化した新TGがうまくいくと三井側が確証をもてるかどうか。
4、一方で、たださえ精製能力に比べ販売が少ないTGがKPIの全てを欲しがるか?

これは分析でしかなく、KPIの会社が「分かりません」というのも確かにそうだろう。

どうなるか不安との組合員の気持ちに対しては、「心配したからといってどうにもなるものでもない。組合の団結を高めておこう」「製油所の競争力はピカイチなんだから、これを維持すればいい。間違っても事故を起こさないようにしたい」と言ったが、これじゃー説得力がないな。

大雪
朝未明からの大雪で、堺を4時に出発した宇田君たち3人の車は高速道路の閉鎖にあった。11時につくはずが、午後3時ようやく大井松田を通過した。だから6時間以上遅れて夕方、小野木さん宅で見舞いをした。
7時の電話では、「意識はなかった。面影が全くなかった」「これから帰る、何時間かかるかな」。
ご苦労さん、生前に見ることが出来よかったね。気をつけて帰ってくれ、と私。
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