蚕食べたよ

26日からの3泊4日の韓国力の報告だ。

丁度韓国に行った慶州は、仏さんの誕生日祝いの三連休だった。新羅の古い都・慶州の仏国寺に行った。釜山から地下鉄と高速バスに乗って慶州へ。日本人の旅行者9人、これを何としても客にしようとタクシー運転手がしつこくつきまとってきた。慶州は瓦屋根の家が並ぶ古い町。たぶん行政の肝いりで観光的に再生したんだろうが、古い町並みだ。休日だからか、歩道には野菜や果物の露天が並んでいた。

バスからは円墳がたくさん見えた。仏国寺にいくと、日本語が出来るボランテイアがきて案内してくれた。65歳くらいの李さんは、郷土の誇り、朴チョンヒ元大統領がこの寺を復旧したといっていた。
慶州の仏国寺門前、すごい人
李さんは、お寺の案内をしながら、良いお客がいたら、自分の経営している食い物やと宝石店にお連れするのだが、要するにわれわれはその蜘蛛の巣にかかった。

われわれはお寺の上にある石窟の涅槃仏像を見に行ったのだが、途中、山の道は車でいっぱい。疲れ果てて石窟登り口についたらこのまま仏像に行っても2時間待ちというので、やめてとぼとぼ降りた。

自然とみんなで、案内人の李さんの食い物屋に行った。途中、蚕の煮物を珍しいからと買ったのだが、あんなもの臭いだけで食えるわけがない。食べた。このためにか翌日は下痢になった。

李さんの食い物や・・・・サービスね。キムチのいろいろが出た。気も大きくなってマッコリを飲んだね~。
それから今度は宝石店へ。
李さんの奥さん、これも日本語がお上手。紫水晶、アメジストというの。これを腕につけると肩こりが治る。
ホラ、ガラスより硬い本物でしょう。日本円でいい、7千円安いよ。

そうかいそうかい。と買った。おまけにキャッツアイのお葬式のジュジュ玉も。

日本と違って、観光バスが客を門前の店に連れて行くやり方がないようで、目の前のお寺の中はごった返しの人と車なのに、道を越した李さんのお店は閑古鳥。当然、客呼びに出張する。そしてそれに私どもは答えた。食い物飲み物全てよし、紫水晶も記念だ。
梵魚寺で
これは別のお寺だが、昔の城壁が北門となっていた。とにかく韓国はあつかった。日本と同じ風景出のハイキングだ。
釜山港に帰れ
釜山港の市場は200mくらいの露天が続く。私は下痢で、おいしい魚を食べずにうろうろと上さんの後をあるいた。

田んぼにはサギが見れた
印象は
田舎の風景は日本と同じ。ちょうど田植え時期だった。日本と違って耕作しない草ぼうぼうはなかった。また竹山化やヒノキ・杉の人工林は少なかった。ただし、強農薬をまいた危険信号の赤旗や黄色旗が水田にたくさん見えた。そんな中、白鷺がたくさんいた。日本ではあまり見られなくなったサギをみて嬉しくなったが、赤旗・黄旗をはやくやめるといいのだが。

釜山空港近くは流通センターを作っている最中だった。さすが官主導の資本主義。経済的に集中させ、効率がいい。

活力のある釜山のことはまた明日。


JXが大きなデイラーである一光を吸収する。新TGにとっては販路がひとつ減るのでいやな報道だ。
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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

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