早いなー1年なんて

正月前の今日午後、孫たちがいったん帰宅した。彼女たちの父親、私にとっては娘の連れ合いが風邪をひき、調子が悪く、そうなった。2日にはまた来る。家族は順番に風邪をひくというが、全くその通り。それで今、我が家は静寂そのものだ。

昨日は小雨のうちにと、今年最後の高尾山に行ってきた。人が少なく、静かな山歩きができた。
往復の電車では色川武大「離婚」を読んだ。私小説。無茶苦茶な男に経済観念のまるでない女が来て、結婚し、離婚し、それから元妻とよりを合わせ・・・・・・男と女の間には深くて暗い川がある・・・居眠りをしつつ読んだ。家に帰ったら大雨だ。

硫黄事件がショックだった
1年の終わりにあたって

堺の硫黄流出、それもトラック2台分もが1年前にあったこと。ショックだった。大体、そういう情報は組合内で聞こえるものだが、1年後に告発がなされるまで知らなかった。当該組合員にとっては、要するにたいしたことないという判断なのか、当初は職場で話になり、安全衛生委員会でも議論があったようだ。そのうちに忘れてしまったようだ。
マスコミに取り上げられ、起訴され、そして略式裁判。今、高圧ガス認定の2月更新が継続されるのかどうか大変なことになっている。

組合創設者の小野木さんがなくなった。OBとしてご意見番をしてくれたのだが、いなくなりさびしい。堺の硫黄事件などを聞いたら怒るだろう。「和田君、組合がチェック機能を果たさんでどうする」

残念なのはなんといっても2週間前の選挙結果。最近は新聞1面を見たくない。原発再稼働、憲法改正、強い外交、大規模公共事業・・・・・・・・・参院選までは安倍カラーを抑えるともいわれるが、暗い時代が予感される。

年初めにTGはEMから独立を発表した。
3000億円の借金をして、需要減退の石油産業で生きていく。この経営判断を理解できない。でもとにかく6月にはCICとして船出した。
私の定年再雇用が間もなく3年目になる。CICの影響で、工場組織が変わり私の仕事も大きく変わった。秋、これまでの空調業務から庶務に。申し送りで何をやるのか聞いてはいたが、いざやれと言われとまどった。

年賀状はまだ数枚出しただけ、来たら返信する、ずっとそうしてきた。
来年もよろしく。
スポンサーサイト
リンク