三角波

昨日の仕事
海上3キロ先にあるシーバースの飲料水タンクの清掃のために、朝一番の船に乗った。年2回やる。
風が強く波が白い。でも船員は大丈夫という。しかし、護岸近くの内海を出たらすごい。窓には海水がザブザブと流れ、海が泡立っている。小舟は上下に揺れ、とんでもない状態だ。

これでは上陸できないと引き返した。
予定していた作業は中止し、船の飲料水タンクの清掃だけをした。午後になっても強風は続いていた。

代わりにタンクトラックの運転手が利用する小便器のつまり解消をやった。尿石がこびりついているためだ。
手慣れた業者だが、解消するのに3時間はかかった。自動で水が流れないので、使用後に流す作業をしないと尿石が発生しやすい。運転手は特に急いでいるため用事がすんだらすぐ乗って行く。「水を流すように」と管理部署に伝えた。

日記になっちゃうが・・・・・・・・夕飯を食って、ワインが亡くなったと43度の泡盛を薄くして飲んだら眠くなった。まだ9時半。
夜中、あれ揺れてる、地震だ。起きなくてもいいかなと思っているうちに止んだ。

今日は午後休んで、堺に行く。夕方から組合堺支部OBの忘年会がある。40人が参加するという。この1、2年、ガンで3人亡くなった。懐かしい顔を見てくる。


派遣法の緩和に反対
12月13日、日比谷公園で派遣法改悪に反対する集会がある。
デフレ解消と称して大幅な金融緩和、財政赤字をし企業を儲けさせる。そのおこぼれが労働者にも回れば購買力が上がり、やがてはインフレ傾向になろうという。
しかし、ブラック企業と非難される一部の度ひどい経営に代表されるように、労使協力して利益を出し従業員に配分する、そういうやさしさは経営者になくなっている。非正規労働者が3割以上になり、労働組合組織率が2割を切って、労働者側が圧倒的に弱いのが今日だ。

来春闘でベア要求を出しても、その影響は正規従業員のみ。これが経済波及効果をもつなんてありえない。それよりも財政赤字はどんどん膨らみ、消費税アップも焼け石に水。1000兆円の赤字はLOG関数のようにふえるのではないか。果たしてオリンピックのばくち効果はあるのかな。

派遣は、経営にとって使いやすい「使い捨て労働者」。リーマンショック派遣切りで社会的問題になり、規制の方向に向かうかに見えたが、今や安倍政権のもと真逆の緩和である。

本来声を出すべき当該の派遣など非正規労働者が声を出さない、出せない。再度の派遣切りのような問題が起きないと、安い労働力の非正規化問題は顕在化しない。一般的な感じだが、最近の犯罪多発は失業、労働者の分断、そういう背景があるんではないか。

労度運動が弱い立場の者をまとめ、大衆行動として成果を上げる。その基本を取り戻すことが必要だ。

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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

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