もしかしたら労働組合は無用の長物かもしれない

日石労組とジャパンエナジーの組合の機関紙をそれぞれ見た。どうせたいしたことを書いていないだろうと思っても、少しは気にした。会社の統合でどの程度危機感をもっているか、残念ながら何もなし。ごく普通の、新年特集号だ。両方とも子供の写真と年男の写真集だ。いいけどさ、でも組合員は機関紙にそんなものを期待しているとは思えない。委員長巻頭挨拶を見ると、統合に伴う労働条件の整合化協議をやっているようだ。それにどういう姿勢で臨んでいるのかもわからない。察するに低位平準化どころかもっと厳しい話が出ているに違いない。雇用確保のためにはそれも仕方がないだろう。執行部は厳しさを発信しなくてはいけない。いつもの新年おめでとうではすまないだろうに。

もしかしたら労働組合なんて組合員にも期待されない存在でしかないかもしれない。誰からも、そんなものさと受け止められているとしたら情けない。

エクソンモービルにおいても製油所の精製能力削減は出てきた。年末に、川崎工場の3トッパーのうち際sh法の第1トッパー6.5万バーレルの生産調整で2,3か月止めるという。ガソリン軽油が売れないから仕方がない。今後のことだが、コンビナートの宿命、エチレンやプロピレンのようなケミカルが売れなくなれば更に精製能力の削減は進む。厳しい年はじめだ。

がんばるぞ
山仲間で文学。歴史に薀蓄のある、私より一回り大きいkさんが、まもなくドミニカにいく。もともとは元組合員がキューバ支援で中南米の物資輸入をする団体にいて、彼に頼まれそのアルバイトをやっていた。そして度ドミニか行きだ。農産物を輸入するには検閲を通らないといけない。その指導に行くの。彼は71歳かな、とても元気だ。私が定年になったらスペインの巡礼の道に一緒に行くことにしている。3カ月元気で行ってらっしゃい。まもなく私も22年間の組合専従をおえ、年初から川崎工場に戻る。新しい年、お互い元気でやりましょう。
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