細川さんが知事選に立候補

2月9日の都知事選に細川護煕氏が立候補する。首相歴任者、原発反対を大きく掲げている。「エネルギー政策は国が決めること」と安倍首相はアフリカでけん制したようだが、立った。わけが分からないのは小泉純一郎元首相が細川応援だ。でも理解不能なことがあるから面白い。爺たちが思わぬ決起をした。応援するぞ。

福島原発の事故が何も解決しないのに、原発推進!そんなことは許されない。それだけでも細川ガンバレ。宇都宮さんは細川に一本化したほうがいい。もちろん原発以外にも争点はあろう、非正規雇用や貧困、老人福祉など言いたいこと、政策に反映したいことはあろうがここは勝てる候補で行こう。閉塞する時代を突破してほしい。

雑誌「世界」12月号に寺島実郎が「脳力のレッスン・・・リベラルなエネルギー戦略の模索」を書いていた。彼は商社出身のリベラルな学者だが、こと原発については推進論者。原発の危険、それを克服するのも人間の知恵といいきり、人間は科学を制御できると硬く信じている。
核兵器廃絶を言いながら、アメリカの核に頼る日本の国民を「ズルイ」「いいとこ取り」と指摘。そんなことはできないよ。・・・結局、彼が言いたいのはもんじゅ、六ヶ所の再処理工場、うまくいかないけど泥を食らわばどこまでも行くべきだとしか、私には理解できなかった。

科学万能の怖さをわれわれは十分知ったはず。寺島さんも吉本隆明と同じ近代主義者でしかなかったのか、残念。
スポンサーサイト

コメント

細川&小泉のタッグは期待します!何も変わらないかもしれませんが、20年前の細川政権、10年前の小泉政権、それぞれ、我々国民は夢をみました。  
和田さんは叱るかもしれないけど、政治家には夢を語ってほしい私です

湯河原に隠居していた老いぼれた陶芸家が今さらノコノコ出てきて原発反対(笑)。
都政には他にやることはいくらでもある。
そもそも佐川から1億円受領して首相を辞めた「猪瀬と同じ穴のムジナ」だっつーの。
まあ宇都宮と票を食い合って討ち死にだろうね。
都知事選は、必要な原発は再稼動させる舛添要一で決まり。
舛添に「歴史的使命は終わった」と後ろ足で砂を掛けられた自民党が舛添にすがりつくのは情けない話だがね。

確かに都政は原発だけではない。しかし、青森の東通原発なんか、実際には地元ではなく、東京や首都圏に供給されている。それは福島や柏崎も同じ。じゃ、お台場に原発持ってくるの?単なる原発や都政ではなく、震災で変わりつつある価値観を総括はできないが、原発をイシューにすることは、覚めやすい日本人にはいい機会だよ。  

↑それは国政で論ずるべきこと
細川知事だと東京五輪に向けて大事な4年間の都政が停滞するよ

そもそも怪しいカネ受領の責任を問われて辞めた猪瀬前知事のあとを受けて、佐川の1億円受領で首相の座を放り投げた人物が出てくること自体、どうかしてますね。

私は単純です。
安倍自民党政権に対し、これはやばいという政治意志をあらわすこと。そして原発事故が起きても反省せず再開する動きに「それはないでしょう」ということ。

宇都宮さんが勝てるなら、細川さん「やめておきな」と思うが、とても勝てるとは思わない。だったら次善の判断をせざるを得ないでしょう。


都知事より極東の社長の方が懸念です。

え?何が懸念なの?

連合が舛添支持を発表
傘下に電力労連抱えてたら、口が裂けても原発反対なんて言えないわな

宇都宮氏は出馬取り止めないみたいですね
これで反原発票は分散

デンマークの脱原発

日本のエネルギー自給率は6%である。おまけに安倍ノミクスで燃料が高騰し貿易赤字は前年度の2倍の11兆円を超えた。
 デンマークは脱原発に成功しており、市民団体がバイオマスや風力を進める様に圧力をかけて、何と今ではエネルギー自給率が120%を超えており、食糧自給率も3百%と言われている。

 政策の基本は言論の自由や個人の自由の保護であり、困っている人を助けるという基本的な考え方に基づいて、これを推し進めて充実している。
 傷病になった人は無料で医療を受けられ、学力不足な人も大学まで無料で、失業した人も生活保障と、職業教育が無料で受けられ、老人年金が充分である。
 個人を大切にし、個人の意見を大切にして、社会民主主義がよく機能している。
 心配を保障すれば、社会は前に進めるのである。
 これは夢物語では無く現実なのである。
 日本も、考え方を改める時である。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

リンク