南西労組の春闘大会

4日夜、沖縄の南西石油労組の春闘大会があり、激励に行った。午後半休。工場前にいつもいるタクシーがその日に限っていなくて慌てたが、羽田までは20分もかからず余裕。風が強かったためか、結局、飛び立つのが45分遅れ、那覇に着いたのが4時半。そのままタクシーで南西に向かった。

これまでは工場本館まで停止線がなかったが、ガードマンが立って、どこへ行くの?と聞かれた。社長の考えで阻止線を始めたようだ。

6時前から始まった組合の大会、いろいろ意見が出た。終わったのが8時半過ぎ、南西の大会で最長時間ではないか。賃金昇格評価制度が不公平で、組合員の不満が多い。春闘要求に入れてほしい、と以下のような意見が出た。
・後から入った者が自分より賃金が高い。どういうことか
・専門職はTGからペトロブラスになってから一回も昇格がなされていない
・昨年、賃金調整があったが、蓋を開けたら意味の分からない調整が多かった
・上司に評価の説明を求めてもまともな答えがない

ブラジルからのエンジニア社長は、昨年の火災事故の反省から設備補修に積極的だ。しかしそれも場当たり的のようだ。TA工事は大変だった。社長命令で追加工事がぼんぼん加わり、現場は振り回された。ペンキを塗るのもいいが、TAにやらなくてもいいだろう!錆の上から塗ったってすぐに剥離する!不満はボンボンでる。
ようやくTAが終わりこれから春闘というところだ。糠に釘を打つような虚しさは、執行部に意見をいう組合員も分かっている。でも、言わせてもらう、聞いてもらいたい、そういう組合員の意見が続いた。

ブラジルから来る社長の趣味で日替わり経営というか、日替わり人事に憤懣がたまっている。組合がなかったらこの会社、大変なことになっていただろう。管理職を含めた従業員の意見を代表する組合の存在は大きい。
大会後、執行部の皆と飲んだ。宴会の終わったのが3時半?代行タクシーで帰るからと居直ってエンドレス。終電を気にして飲む東京の我々とは時間の感じが違う。

翌日、飛行機の便が14時なので、それまでに牧志の市場へ買い物をした。2時まで時間が有り、組合役員で20年越しの知り合いであるS君と会った。以前の生彩さがなく、「歳をとったな」。私だってもう白髪なんだが・・・・。管理職として、つらい立場。話ぶりから、投げ出せるものならば、ということか。でも、がんばれよ。
首里城
首里城歓待門で

高尾は春だが、寒かった
5日自宅には6時過ぎに帰り、さすがに疲れてすぐに眠った。

今朝はゆっくり起き、高尾にハイキングに行った。山桜がどうかいな、気になって。
天候が荒れて、霰が降るし、途中から寒くなった。
高尾三つ葉つつじ
三つ葉つつじがきれいに咲いていた。
高尾のスミレ
スミレが可憐に咲いていました。
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コメント

沖縄はお疲れ様でした。

南西の組合は、本土と違って機能しているようですね。

それにしても和田さんは沖縄から帰ってきた翌日に高尾山ハイキングと、精力的ですね。

飲みとハイキングと読書。

この3つが和田さんの活力の源のような気がします。

ゴルフをされない分、この3つに比重があるようです。

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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

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