破局を阻止しなくては

ウクライナの事態は破局に動いている。困っているのはロシアとEU。ウクライナとロシアの両民族主義者がどこか不毛地帯で勝手に争うならともかく、普通の人を巻き込んで迷惑な話だ。アメリカは部外者だからとウクライナを支援。ロシアが困れば良し、勝手なものだ。ユーゴ分裂それからの全ての出来事、セルビアからコソボの独立を支持しておいて、クリミアのロシア併合にはダメというのはなかなか論理的に難しい。
ましてやキューバ危機で怒った経験があるアメリカが、ロシアにとってのウクライナがどんなものかわかりそうなものだ。

シリアでは周辺国が火に油を注ぐ。可哀想なのは国民。ウクライナも同じようになりそうだ。更に怖いのは核戦争、それこそ冗談ではすまない。ネオナチの腕章をしたウクライナ民族主義者の挑発をまずは止めさせるべきだ。
民族主義は他民族への排外主義を持つ。レーニンは弱小民族主義を支持したが、ローザは民族主義の偏狭さを批判した。1世紀以上前の革命運動の論争だが、今となるとレーニンは民族主義に対し、政治利用主義で軽かった、そう思う。

集団的自衛権って、要するに戦争準備
昨日、日比谷公園で集団的自衛権に突き進む安倍政権を許さない集会があった。私は当日その行事を知り、参加するつもりだったが、仕事からの帰りが早く、集会に行かず家に帰った。1時間、本屋にでも行って時間を潰せば良かった。8カ月の孫を見ながらワインを飲む、気楽なほうに流れてしまった。反省!

仕事の話
原油タンクの排水バルブに鳥の死体が詰まっていた。現場から何とかしてくれというので、嫌だなと思いつつ行った。排水溝には死体からの腸が伸びていた。上流側に死体があるのだが、それが出てこない。バタフライバルブはお皿が横に動く仕組みなので、絡まって閉まらない。このままではタンクが漏れたら多摩川に油が流れてしまう。マズイ。
結局は物理的に棒で突っついて死体を掻き出した。ホッとした。鴨かな、どうしてこんなところで死んだのか。

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