たまった新聞を読んで過ごす

本日は土曜日、1週間のたまった新聞を読んでいたら1日が終わってた、そういう感じだ。
タイでは既得権特権階級がくだらん抵抗を続け、ついに首相罷免に。どうなるんだろう
ウクライナでは東部に続き南部でも争いに。アメリカは無責任にロシア批判
ナイジェリアでは女学校の宿舎が襲われ、行方不明に。
ベトナム沖で中国は傍若無人に石油開発。中越紛争の再燃に
5月3日、集団的自衛権容認、解釈改憲が現実的になりつつある。日本にいたら当然、護憲集会に参加したな。

ロンボクの山行の続き
頂上からの下山、これも滑って大変だった。同行者は危うく滑落しそうになった。
疲れたが、コーヒー飲んで小休止して・・・・・それから今度は火口湖に下る。登ったり降りたりの連続。その日は3時から歩き、夕方5時に湖岸キャンプ地に着いた。何となんと14時間も歩いた。
そういえば登山口で63歳と書いたら管理人が驚いていた。老骨に鞭打つ、まだやれる!

夜、お月さんは三カ月なのですぐにいなくなった。星座を見るにはいい。あれがケンタウルス、南十字星・・・・私はギリシャ神話の星座は分からない。子どものころは見られた銀河が滔滔と流れていた。
温泉がありました
火山だから温泉もある。衣服を着けてだが、いい気持ち~
湖には魚がたくさんいて、ポーターはパンケーキで釣りをしていた。それが夕食に出た。小骨が多かった。

3日目、実質最後の山歩き。ガイドは随伴者だから最後までいるから別れの時にチップをやればいいだろうが、ポーターはサヨナラなしにいなくなるかもしれない、チップを今朝やったほうがいいんじゃないかと皆で相談。
微々たるチップをもらうポーターたちの嬉しそうなこと

湖岸からまた標高差1千mを登っていく。さー行くぞ
3日目、湖岸のキャンプから出発
爆発口=クレーターを見られる稜線に出た。
途中、英仏独、イスラエルなど白人の登山者と「ハーイ」すれ違った。ハイカーと同数のポーターが天秤棒を担いで荷物を運んでいたのだが、見るのび心苦しいものがある。山は自力で行くべきだ。
ゴミの山。ティッシュが至る所にあって、大パノラマが泣いていた。
ようやく湖岸から離れました
この日、7時から5時まで歩いた。ジャングルの中は4時頃から薄暗い。
ポーターが用意してくれたキャンプにヤレヤレと休憩していたら、暗がりをガイドに抱えられた若いイスラムの女性が、ふらふらと来た。首から頭にかけた布で熱中症になったようだ。水を頭にかけてやった。休んでいったらと忠告したが降りていった。

翌朝、4日目(5月6日)。歩き始めたら30分もしないうちに登山口へ。これならあの女性も大丈夫だったろう。
3泊4日の山行だが、苦しかったけど2泊でも良かった。旅行社の都合で1泊は余分だ。

6日から8日は移動日だ。
6日は海岸沿いのホテルへ。気になったのはアサーン。イスラム信徒に定時礼拝を呼びかける大音声だ。
異教徒というか無神論者にとってはお仕着せがましい。宗教の嫌な面だ。
観光地だからか、夜8時~12時頃まではロック調の音楽が鳴り響いていた。これもウルサイ

7日、海岸に行った。きれいな海。しかし、ここもビニールごみがプカプカ、とても泳ぐ気にならない。
それから市場に行った。野菜中心だが生鮮食料がたくさんあって、売り子に活力があって見ていて楽しい。ポニーのように小さい馬の馬車が、暑くてアスファルトでは大変だろうが、タクシーの役を果たしていた。
小型の馬の馬車
バリに行く飛行機は往路と同じく2時間遅れだった。釈明なし、誰も文句を言わない。その内に弁当が用意され、乗客がチケットを見せてもらっていく。もしかしたら遅延の弁当じゃないかと、おっとり刀で行ったらビンゴだった。

バリの空港では雑魚寝して朝の飛行機を待った。
アルコール欲しさに買ったジャックダニエルの小瓶、これがひどいものでコーラ割り5%。それにしては2200円と高かった。
クアラルンプールのLCC専用の空港にはビールもないし、食べるものも少なく、・・・・・・でも格安なんだから仕方がないか

55000円でバリまでの往復//現地のガイド含め全部で10万円程度・・・・・これも皆、山仲間のOさんとシンガポール在住の鈴木君のおかげだ。

リンジャニ山に行ったのは、シンガポールにいる鈴木君の誘い。組合の専従時代、マレーシアの山行を5度行った。復職してからは行く機会がなく、久方ぶりだ。この海外登山計画に、Oさんなど女性3人が加わり、今回の海外登山になった。

<リンジャニ山を守れ>
5000m級のコニーデ型火山が1万年前に爆発し、3726mの山となり、爆裂跡地は湖になった。
その山が20年前に爆発した。入山規制が解かれたのはそんなに昔ではない。

それにしてはすごく汚い。ゴミの山だ。日本人の普通の感覚では耐えられない。
ガイドに聞いた。政府の職員が月2回清掃に来るらしい。しかし、それにしても・・・・・・
別の人からは、以前はポーターが持ち帰ったゴミに対し、いくばくか重量ごとに支払いがあった。ところがそれがなくなり、誰も持ち帰らなくなった。

マレーシアのキナバル山は中腹にホテルのような山小屋がある。300人収容。途中の休憩地にはゴミ箱があった。それを回収する人たちがいるのだろう。とにかくきれいだった。

インドネシア政府の貧困な観光政策が問題だ。民間の旅行会社に任せて、無責任名状況だ。そしてガイド・ポーター一人ひとりがこの山を愛しているのか、疑問。もちろん1回の山旅で結論を出すのは軽薄かもしれない。いずれにしろ、荒らし方がひどすぎる。

ポーターは地元の雇用になっているのだろう。ただし、私は見ていて気分が悪かった。
金持ちが荷物を持たせ軽荷で歩く登山者、これは植民地時代そのものだ。自力でトレッキングすべきだ、それと観光雇用は並列にできるはず。是非やって欲しい。
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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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