ふるさと納税で鯛がきた

ふるさと納税で高知県の奈半利町に1万円を納めた。娘がネットで調べ、1万円を収めると5000円相当の、取れたばかりの魚が送られてくるという。
連休中、クール宅急便で本当に来た。写真は鯛と花鯛だが、この他にワラサも入っていた。
天然の鯛だ。
娘の旦那が捌いてくれた。
とても食べきれないので娘に持って行ってもらった。
ふるさと納税

他に宮崎県の高千穂町にも送金したら、こちらからは霜降りの牛肉がきた。

地方税を田舎に分散させるという制度だが、これでは物品購入のようなもの。町にとっては宣伝になればいいということだろうが、何とも申し訳ない。複雑な気持ちで頂いた。

植草一秀「日本の真実」
副題が、安倍政権に危うさを感ずる人のための11章とあったので読んだ。
小沢一郎つぶし、鳩山政権瓦解は既得権益=米・財界・官僚による政治工作の結果であった。メデイアは小沢の政治資金疑惑を騒ぎたて、結局は「何もない」のに黒い疑惑を貼り付けることに成功した。せっかくの民主党政権で日本作新の機会は潰された。そしてできたのが最悪の安倍政権。ここらの2,3年はすごい変わりようだ。
管直人や野田、前原のたぐいは結局のところ既得権益にすりより、党内クーデターで小沢・鳩山つぶしに加担した。
振り返って見るにはいい本だった。

当時も、小沢疑惑って結局なんだったんだと思っていたが、要するに日本改造を破綻させた政治謀略事件であったといわれると、なるほどなと思う。ボケっと成り行きを見ていた己が情けない。

鳩山による東アジア平和構想は頓挫し、今や真逆。東シナ海は荒れ、日中・日韓はまともに話し合いすらできなくなっている。アメリカの軍需産業はこの状態が最もいいのだ。

既得権益に集る連中(=当時シロアリと民主党はいっていたが)の結束力は強い。小鳩政権つぶしに彼らがやったことを研究し、失敗を繰り返さないようにしなくてはならない。その意味では、この本は平易でいい本だ。

彼自身が犯罪加害者とされているので、警察司法への不信、翼賛メデイアへの怒りは非常にわかりやすい。


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和田 伸夫

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全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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