土井たか子追悼

社会党、社民党の護憲の顔だった女性・土井たか子氏が85歳で亡くなった。
選挙で雪崩を打つように自民党を敗北させた時の名言、「山が動く」といった。あれから我々は何度か山が動く経験をした。いいほうに動くほうが多かったが、民主党政府が破たんしてのちはひどいものだ。安倍政権というとんでもない大雪崩にみまわれ、修復できないほどの天変地異だ。もしかしたら立ち直れないかもしれない。

だって、週刊誌は朝日=売国奴と平然と見出しをつけ、中国や韓国を悪しざまに罵倒している。世の中の価値観、言ってはいけないことがまかり通る。勝共連合としか思われえない輩が内閣の一角をしめた。秘密保護法制定、集団自衛権、原発政策への回帰、武器輸出。憲法の空洞化が進む。

「山が動いた」と彼女が喜んだ89年の参院選。あのころは政治に期待したものだ。今はため息ばかり。かい離が激しい。こんな時に逝去され、さぞや悔しいことだろう。

土井さんは19670年のぜネラル石油精製争議の時、川崎支部に激励に来てくれた。当時まだ若く、背が高く、はきはきしてすごく格好良かったそうだ。私が入社する前の話だ。

哀悼!!

堺工場の方からの悲観コメントが続いている。
純粋に心配されているんだったら、ちょっと違う、堺工場は比較的「大丈夫」とみていいだろう。消費地に近く、コンパクト。難をいえば、装置構成と場所が狭すぎ。三井化学がプロピレンを自前供給に切り替えるというし、苦しいことは確か。でも「やばい」というのとは違うでしょう。
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コメント

堺は大丈夫ということは、和歌山閉鎖ですか?
極東千葉が残ることが決まり、さすがに川崎が閉鎖はないでしょうし、コスモと施設場所が重なる堺か、老朽化した和歌山か、二者択一になると思うのですが。
堺閉鎖になれば、旧ゼネラルの工場はなくなりますが、あまり、旧会社は今さら関係ないかもしれませんが、関係あるのでしょうか?

和歌山の閉鎖は無いでしょう。

和歌山工場の閉鎖は無いでしょう。和歌山には、潤滑油製造装置、芳香族炭化水素製造設備が、あり、閉鎖は無いでしょう。前にも書きましたが、現行、トヨタさんに純正のオイルを供給しています。二年後もコスモルブリカントの委託精製を行う契約があることから、閉鎖は無いでしょう。純正品の供給を停止したら、他社は、全ての製品について、車上試験、シャシ試験を行い、トヨタさんのapprovalを貰わなければ、オイルをトヨタさんに供給できません。他社からBasestockを買って鶴見でブレンドしても、トヨタさんの厳しいApprovalが必要です。堺の旨みは、僅少ですね。Fuelに芳香族があるだけで、今、芳香族は儲かってなく、和歌山で、デマンド見合いで製造してます。和歌山を関電のソウラー基地だけにしないでしょう。

噂では和歌山の新規プロジェクトは全く無し、堺も新規プロジェクトは中止しているらしい、和歌山安泰、堺安泰も、希望的観測でしかない。

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