ようやく雨が降り出した

先週に続いて、巨大台風が来ると騒がれながら、きょう一日、風はないし小雨がちょろっとある程度だった。今21時、ようやっと台風の雨が降り出した。これから数時間は降り、明日は台風一過になるのだろう。18号で工場の大雨対策が脆弱だったので、先週はそれにかかりきりになった。さて、明日はその成果があったのかどうか。

山本さん、歳を取りましたね
東京新聞の朝刊に、東大全共闘議長だった山本義隆氏が40年の沈黙を破って小さな集会で、あの東大闘争は何だったのかを総括する話をしたそうな。写真も出ているが、歳をとったな!
*日本だけの平和でいいのか、ベトナムはどうなんだ
*民主主義といっても少数意見が保証されない形式的な多数でしかない、それでいいのか
*原爆まで作り、水俣病を放置する科学技術の発展とは何か
・・・・・この3つについて当時学生はまじめに考え行動したし、それは正しかった。そして、現在の戦争前夜の日本に対し、我々の世代は何をしてきたのかと苦汁の思いを述べた、という。

69年、私が北大に入ったとき、東大・日大のバリケードが壊され全国に学園闘争が広がった。すごい盛り上がりだったし、私も渦中に入った。しかし、その秋にはつぶされた。そのあとがひどかった。内ゲバと爆弾、赤軍の仲間殺し。あとはぺんぺん草しかなくなった。
山本氏は私よりも10歳上。闘争を指導した側だ。敗北後、表舞台には出ず、彼なりに活動していた。各大学で出た当時のビラを集め運動史としての記録つくりをやった。

なぜ40年前我々は玉砕してしまったのか。香港や台湾の学生が今、社会から浮き上がらずに声援を受けて戦っている、どうして日本ではそうならなかったのか。高度経済成長、バブルに飲み込まれ、そのまま茫然自失し、そして福島の原発事故。
敗北を知るものは黙っているのではなく、その背負った十字架を吐露してほしい。期待している。
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コメント

和田さん、堺にせよ、和歌山にせよ、いずれかの工場閉鎖は免れません。和歌山なら経済合理性があるから閉鎖やむなし、堺は優秀だから、なしというのではなく、そこに働く従業員や家族あるいは、協力会社や地元などの背景をもっと考えて、慎重に発言してください。
和田さんが思っている以上に、このブログでの和田さんの発言は影響力があります。

堺工場勤務ですが、組合に興味があっても政治思想、特に全共闘を話題にされると引いてしまいます。
純粋に労使協力体制にて会社を立て直してほしいものです。
たぶん堺工場は、閉鎖に、コスモ堺へ併合でしょう。
各組合も過去の間違った栄光[全共闘]なるものに邁進せず、未来の会社繁栄に奔走して欲しいものです。

和田さん、堺閉鎖するのか?なんて無粋な質問をしないでね。
会社はノーもしくはノーコメントとしか答えないよ。そういう限定質問より、拡大質問…つまり、この問題をどう考えるか?
みたいな質問をメインにして、どなたかが言っていたように、会社に話させてくださいよ。
そしてその会社の考えを組合員に伝えて、再度組合員の声を収集したものを会社に伝えて論議してください。
これは深い議論が会社とも、組合員間でも不可欠な問題です。
堺もしくは和歌山あるいは他どこかが閉鎖し、地域や従業員、関連に大きな影響を及ぼすことは間違いありません。
和田さん、慎重にね。

最近の和田さんのブログは、ある種の宗教家の如く極左イデオロギー色強くなってきた感じだが、組合員含む従業員は、そのような崇高な思想論は、興味ないよ。従業員各自、会社の変革について夢と現実を追い求めている。
全共闘など過去の出来事であり遺物でもあるから和田さんも組合としての論点がずれている事に気付かないとまとまる話もまとまらないよ。

ここでは堺、和歌山が閉鎖、縮小かと議論しているのに現場の雰囲気はまるで他人事のようなのは何なんでしょうか、若い人達は川崎でも何処でも行くから良いと思っているんでしょうかねぇ~

和田さんのブログだから、昔の学生運動を書くのは自由だけど、今や当時の学生運動を知る世代はリタイア世代だから、個人的には過ぎ去った過去の栄光を振り返るみたいで、あまり好きではないです。
今の若い世代は、草食系といいますが、私みたいな古いがつがつした世代から見たら、優しくて思いやりがあって嫌いではないですよ。

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