読売新聞は政府広報

沖縄県知事選の結果に対し、菅義偉官房長官は「辺野古移設を粛々と進めることに変わりはない」と言ったそうな。民意無視、民主主義などくそくらえということのようだ。

読売新聞の社説はさらに悪い。辺野古反対なら対案を出せ、危険な普天間基地をこのまま維持するのかといっている。要するに、危険な普天間基地をそのままにすることになるぞ、という脅し。愚かな沖縄の民意への侮蔑・軽蔑である。
マスコミは第4の権力者といわれるが、読売のようになると、自民党の広報紙でしかない。社会の木鐸としての機能というか、批判精神はまるでない。

福島原発の事故は末代にまで続く放射能被害をもたらした。にもかかわらず先の福島県知事選挙では何の怒りも感じない結果に終わった。それに比べ沖縄の民意には希望がある。米軍基地を押し付ける中央政府への怒り、馬鹿にするなという健全な反応がある。

沖縄・琉球は大和から離れ、愛想を尽かし独立するかもしれない。私の希望でしかないが、大和を見捨てないでほしい。
翁長知事の誕生はそういう文化的というか、琉球処分への鬱積した思いが現れた。重い選挙結果だ。「琉球弧の先住民族会」の当真さんと会ったばかりなのですごくそう思う。
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コメント

日本でダントツに売れてる(支持されてる)新聞なんだけどね
まあ自民党嫌いの和田さんとは肌が合わないのはよくわかるよ

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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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