反原発で渋谷デモ

鹿児島の川内原発の再稼働に反対して今日、渋谷の繁華街をデモした。2000人くらいはいただろうか。福島は何も解決していない。原発がなくても電気は足りている。川内近くには火山がいくつもあって、もし爆発したらどうする・・・・

人がいない国会周辺デモと違って、渋谷はすごい人だ。師走の渋谷繁華街を歩くのはアピール効果もあり、気持ちがいい。年末の渋谷デモ
カメラの調子が悪くて、まだ昼間なんだけでも。寒かった。明日は選挙だ。より悪くならないことを願うのみ。

<組合のこと、友愛とは>
非正規労働者のことについて目をつぶってきたわけではない。言い訳でしかないが、社員の組合が派遣なり契約会社の労働者のことに何かできないものかと、20年の専従期間、それはおっかなびっくりではあるが実践してきたつもりだ。
タンクローリーの労組と連携しローリー協議会を作り、出荷の合理化に共闘した。ただし数年して、TT会社が解散し組合もなくなってしまった。
ゼネラル石油の販売出資特約店が集約される時、従業員から苦情相談があり、中央石油支部の結成に結果した。KPIでも組合を作ることができた。
埼玉にあった総合研究所を閉じ、川崎に移転する際には下請け従業員から相談があり、組合作りを働きかけたがうまくいかなかった。
他にもいろいろやったが、成功体験よりも失敗が多い。ただし、弱い立場の人に迷惑をかけないようにはしてきた。

現在、私は非正規労働者のことを何とかできないかと、秋闘で会社に正社員化要求を求めている。
堺工場だか和歌山工場に対し、労働局の指導があり、会社は2年前、長期の派遣や契約労働者を直雇用にした。
通勤手当が支払われていなかった派遣の方には朗報であった。しかし、有給は10日に減らされた。
彼らは社員と変わらない仕事をし、にもかかわらず賃金は低い。このまま働いていても光明があるわけではない。あきらめてはいるが、憤懣は蓄積している。
秋闘で会社に要求をするとともに、組合がアンケートを取ったら、有休20日に戻す/フレックスタイム適用を望む声が多かった。正社員になれないなら、まずはそのくらいやってほしいという。
1年ごとの契約更新にあたって、何の説明もなく「署名しといて」とだけいう上司。情けないやら腹が立つ、人間として扱え!/自分たちのことを受け止めてくれる組合があることに、感激してくれた。

非正規が4割といわれる。労働組合が本当に必要なのはこういう人だ。法律的に結社の自由はあるが、なかなか自立的に組合結成までいけない。
私の経験からいえば、OUのような社員組合が彼らを助っ人する。まずはそこから始まるんだろう。相手を慮って、避ける姿勢は良くなかった。これ反省。働くものどおし、信頼関係さえできれば後は役割分担でいい。
とはいえ、私の再雇用はあと1年。非正規問題は簡単にかたが付く問題ではない。あの人この人と顔が見える。知らぬ振りはできない。自分で宿題を背負ったようなものだが、やるしかない。
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コメント

「署名だけしといて」なんていう上司も困ったもんですね。
会社側の指導体制はどうなっているのでしょうか。
その上司の個人的資質の問題かもしれませんがね。

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