1年、早いものだ

東燃ゼネラル、昭和シェルに対してJXや出光が誘いをかけているらしい。コスモとの関係は、どうみても千葉の製油所限定のようだ。
いずれにしろこれだけ石油の逆風下、TG単体の強化路線では難しいんだろう。
で、労働者の雇用を守れるのか。とりわけ非正規なり、「協力会社」の人たちに対し、本工組合・OUの存在価値が問われる。しかし、企業を超えた人と人のつながりは弱く、わが組織は小さい。労働組合として応えられるのか。

負けるな石油労働者。「でも無理だよ、お前ひとりで何ができるのか」。そういう悪魔の囁きに反抗している。背水の陣だが、私は小野木・横山の作ったOUを残さなくてはいけない、石油の労働者への夢を残す使命があると思っている。

戦後成長期、小野木と横山がゼネラル石油精製のコンビナート、組合の不毛地帯で手造りの組合を作った。60年代後半から70年初頭の元気だった社会の反映でもあるが、OUは火止めストをやった。解雇・分裂争議にも耐え、OUは残った。優れた彼らも早逝し、私はいわば彼らの意志を引き継いだ。いつも背中から2人に見られてきた。
この2人は本質的に仲が悪く、横山が右に行くべきといえば、小野木は左。たぶん、あの世でも「仲良く」喧嘩をしていることだろう。私は、その時によって小野木に行ったり、横山に行く。それを意識しつつ、いい加減なことをしないようにしてきた。石油産業が曲がり角の今、労働組合を役立てるようにできるか、バランスある発想と行動力。荷は重いが、この一年やる。
ポインせチア
会社のある品川本社ビルを飾ったポインセチア。クリスマスの日に配られた、すごくきれいだ。

今日は有休で有意義に過ごすぞと思ったけど、やったことは伊坂幸太郎の「オー、ファーザー」を読み、クイズの数毒がうまくいかず何度やっても退散。ということで1日が過ぎた。
昨日はNHKで小室等の生前葬コンサートをみた。そんなに好きなシンガーソングライターではないが、でも人生最後に集大成を生前葬とする意気は大したものだ。
高尾、新年を迎える体制
26日、今年最後の高尾山。蛇滝コースで下山した。新年の用意ができていた。


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コメント

会社にとって小野木さんや横山さんは頭がきれるから、会社にとっては厄介者だったでしょう、あの頃人事担当から聞いた話で「頭の良いやつはいらん事を考えるから優秀じゃない者を選ぶ」と言っていましたよ、実際に試験でダントツでトップの者は落とされたことを聞いたことが有ります、さすがに最近はそんなことは無いと思いますがね。

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