今年もよろしく

あけましておめでとうございます。
極右・安倍政権のもと、いい年にしようとは言いにくいけども、ここは希望を込めて!
いい年にしようね!

新年だから、裃を着てのあいさつ。
石油業界はどこの企業とどこが合体するかわからない。いずれにしろ縮小産業なんで、うまい話はない。経済産業省の言いなりになって、己の生き残りを策すんだろう。

正規従業員をベースにした企業組合がこの状況に対応し反応できるか。わがOU以外はかなり厳しい。ただし、OUの組織は小さく、波及力が弱いのが残念だ。
私にとって、この1年が会社人生の最後。石油労働者のことは気にはかかっても、現役ではなくなる。せいぜい次の人たちに「喝」をいれる、その布石くらいは打っておきたい。

娘夫婦と孫達が揃い、楽しい年末年始だった。年賀状がたくさん来た。出していない方にはあわてて出した。
寒い朝、近くの氷川神社に挨拶した。
箱根マラソンをテレビで見た。箱根の最終ゴールを前に倒れる選手。あと少し、あと少しと応援した。
この1年ガンバル、傍目を気にせず突っ走る。だけど、私の意志と力量ではどうもならない。他力本願をますます感ずる年になった。
金子兜太「他界」を読んだ。トラック島で敗戦、たくさんの無駄死を見た95歳の詩人。小林一茶の荒凡夫を良いなー、という。芭蕉と違って泥臭い一茶は私も好きだ。死ぬとは命がなくなるだけで、冥界、他界に行くこと。生きる・死ぬの境はその程度のこと、詩人の悠々自適の気分はいいなと思った。
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