明日から仕事だ

12月27日からの9連休が終わった。明日は年度初の出勤だ。
娘、孫がやってきてあっという間に過ぎた。
次女の連れ合いは短いクリスマス休暇を終え、ヨーロッパにたった。1歳半の娘と別れるのはさぞつらかろう。

志水辰夫の短編集「いまひとたびの」。
あの時こっちを選択しなかったらこんな人生ではなかった、そういう高年男の反省物語が得意だ。惹かれるものがあって大体読んできた。
宇沢弘文「社会的共通資本」と今村与志雄「魯迅ノート」は、家族団らんのため少し読んでは後回し。いずれにしろ、長休みがあったからといって読書が進むわけではない。

昨日は高尾の南コースをハイキングした。高尾の駅はラッシュ状況。よって、人の少ないところへいった。山下に見える津久井湖右岸の道路は前日の雪が解けずまっ白かった。寒いだけあって、山道には、植物の吸い上げる水が凍って花のようになるシモバシラがきれいだった。
山中で連絡を取って、友人宅に寄り、金沢の菊水とかいう大吟醸をいただいた。彼とは川崎の地域労働運動で30年近くの知り合いだ。薬品会社の組合で専従をやっていたが、会社派に落とされ、それでもしつこく定年までやってきた。今は音楽の趣味が嵩じてミュージシャンの応援団のような活動をしている。わたしとは労働運動はともかく、平和運動ではずっと顔を合わせたが、最近縁遠くなった。それで久しぶりに高尾の帰りに寄った。
「和田君、イラクの戦争を世界中で反対した。だけど戦争を止められず、そして今こんなじゃないの」。
もう、駄目だという。
そりゃー私だって同じ気持ちだが、かといってこのままあきらめていたら大変だよ・・・・・・・・・ということで、また集会に誘うからね、とただ酒をがぶがぶ飲んで帰った。

今日は、豊島園にニジマス釣りに行った。ちっともアタリがなく、つれず。釣りの前に回転ずしに入った。娘や孫達はおじい、おばあのおごりと高いものを食べていた。

年賀状には子供の写真を入れたものを含め、短信がいろいろある。
「石油産業はいよいよ最後の再編ですね」、
和田にとって会社生活、最後の年、がんばれ
中には、今年もよろしくねとツーショット。(離婚し、やり直し結婚したんだろう)というものもあった。

まずは秋闘の団交で一旦の区切りをつけ、2月の組合大会もある。とにかく明日からは頭の切り替えで大変だ。
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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

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