通販生活って読みでがある

上さんが取っている雑誌「通販生活」を見た。すごく面白い。例えば、

ペシャワール会の中村哲が巻頭を飾る。彼はアフガンで灌漑事業で緑の大地復活事業をやっている。住民抜きのアメリカNATOの戦争は結局敗退し、貧富の差と砂漠化だけをもたらした。今、日本は欧米の過ちを後れて繰り返すつもりなのか、と批判している。

国の借金が1000兆円を越し、この調子だと破たんしハイパーインフレ(1000%というからすごい)を起こす。その時期は東京オリンピック後の2,3年後。子供たちにそのしわ寄せをしないようにするには増税しかないのでは・・・・・・。

豊島区のNGOが身近な貧困問題として、子供の学習や食事など集団で手当てしている=この団体が、わが町内の本町公園のプレイパークを区から委託され運営している、と初めて知った。

温泉の湯を利用した別府の発電事業/ガザで大けがをした子供40人をドイツの医療団が治療。それへのカンパ要請/
福島原発事故による甲状腺検査を住民の立場からやっている平田医院へのカンパが3100万円あり、1300人診察し、B判定(5.1㎜以上の結節や20㎜以上の嚢胞)が19人(1.5%)あった・・・・・私の支援金も使ってもらった。

半藤一利と野坂昭如の書簡・・・・・・・半藤は、ナチスが政権取った手法が繰り返されている、うかつだった甘かったといい/野坂は、怪しい雲行きになったね。しかし、民主主義国家だから国民が招いたし、国民の責任でもある。//お二人の考えに、私もそう思う。

今まさに殺される、肉用ウサギが籠の中でこちらを見ている。屠殺されたウサギが写真の奥に釣り下がっている。広河隆一の写真

歌舞伎を見た
新橋演舞場で石川五右衛門の歌舞伎を見た。市川海老蔵が五右衛門。話の筋はでたらめで、茶々の子ども鶴松は秀吉の種ではなく五右衛門だった。美しい茶々を中国の皇帝がかっさらい、海を越えて五右衛門が助けに行き。清の初代皇帝ヌルハチは戦死し、実は五右衛門だった・・・・・・・・・下らんたわごと。
劇の背景や着物がきれいだし、殺陣などの踊りはさすがにすごい。高いところから降りてくるし、高い金を出しただけはある。
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Re: タイトルなし

> 「ナチスが政権取った手法が繰り返されている。」
> ナチスの何が大衆に支持され、何か繰り返されようとしているのでしょう。半藤さんが何と書いているのかわかりませんが、最も重要なのは、扇情的ポピュリズムでも愛国的排外主義でも“自由からの逃走”でもありません。ヒトラーは政権初期において経済運営に邁進し、ベルサイユ条約のくびきと世界恐慌のあおりで壊滅的な状況にあった国民経済と国家財政を立て直したのです。特筆すべきは、左派的な経済政策を国家社会主義として取り込むことにより、失業者を激減させ、中産階級の復興と下層階級の救済を成し遂げたことにあります。ヒトラーが政治軍事的野心を剥き出しにしてくるのは、そうした経済政策の成功により安定基盤を確固とした後のことです。
>  安部政権は、20年続いた日本のデフレレジームから脱却することに成功しようとしています。単に株価が上がっているだけではありません。失業率は低下し、企業倒産も激減しているのです。数年後には、強力な国民的支持のもとで、改憲を含む戦後レジーム総決算という政治的野心を実現する体制を整えるでしょう。消費税増税さえなければ、すでに、かなり近づいていたかもしれません。自民党からみれば左からの対抗勢力であるはず民主党が“国の借金が1000兆円を越し、この調子だと破たんしハイパーインフレを起こす。”というプロパガンダの自縛から抜け出せず、デフレを最悪の状態にした挙句に、とどめの消費税増税を決めて退場したのを尻目に、です。
>  和田さんヘ。
>  政府の借金は国民経済の借金とは全く違いますし、国の借金1000兆円でも純債務はその半分以下です。アベノミックスにより、日銀保有国債(いわば政府の連結資産)を差し引いたむしろ国債残高は減っていますし、経済はハイパーインフレどころかデフレを抜け出せずに喘いでいます。歴史上、経済成長とインフレに頼らずに、歳出削減と増税に頼って債務を償還した国家などありません。
>  マイルドなインフレ誘導による金持ちからの資産の移転、財政出動金融政策による雇用の拡大(言うまでもなく、これは貧困層の救済に直結します)こそが左派が要求すべき政策ですし、それによって経済成長と財政健全化がもたらされるというのが、もともと社会全体の厚生向上を本来の目的とする経済学が教えるところです。 
> もう一度言いますが、安倍政権が恐ろしいのは、誤った経済政策をとっているからではなく、正しい、しかも左派が主張すべき経済政策を推進しているからです。 
> もし、左派対抗勢力が、先入観や嫌悪感、ないしは政治的な狭量で、金融財政政策に異議を唱え続ければ、数年後には、少なくとも改憲くらいは実現するでしょう。
>  アベノミクスにも弱点はあります。金融政策は正しく、財政政策は半分(考え方)は正しいとしても、財政政策の半分(相変わらず利権臭ぷんぷんの公共工事)と“自由の拡大による成長戦略”という美名のもとで、富の集中を助長するゲームのルール書き変え、です。左派が結集し、この弱点をついて、金融財政政策を奪回することを願っています。
>  では、労働組合に何ができるのでしょう。また別の機会に考えを訴えたいと思います。
私が思うこと。
1、ギリシャの赤字がGNP比で170%に対し、巨大な経済の日本は220%であること。国民一人当たり550万円の借金であること。これをどうするのか。ハイパーインフレの危惧、次世代への責任、それはまじめに考えないといけない。国の借金が国民の借金と違う??それは詭弁でしょう。

2、石油産業の現場で感ずること。震災対策のもと、本来事業者がやるべきことが公共事業のように国の支援金でやられている。そんなにこの国は豊かなのかね

3、失業率が下がった!?このデータはもともといい加減。つまり就職希望者にとってのデータであって、もう就職なんて無理だと諦めた人は分母に入らない。安倍政権で失業率が飛躍的に下がったというけど、非正規などのひどい雇用状態はどんどん増えている。ブラック企業などという使い捨て企業が跋扈している。そして経済発展・経済の自由化のもと、ホワイトカラーエグゼンプションや派遣法のさらなる改悪、労働法の抜本的な改悪が待っている。

4、消費税アップは借金を減らし、社会保障を悪くさせないという説明というか美名だったはず。でも実態は、その原資を当てにして法人税下げとか金持ち優遇策、バラマキ復活、逆に介護などの改悪になっている。防衛費も増やしている。もちろん借金は減っていない。いうこととやることがまるであべこべ

日銀の金融緩和政策、株価上昇に使われている年金財源・・・・・空恐ろしく、悲観しています。

取り付く島もない感じですね。大事な時に残念です。
和田さんの旺盛な読書リストの一端に、せめて、あの有名なグルーグマン(リベラル)スティグリッツ(左派)や、日本では松尾匡さん(自分より左に立つ者はいないと公言する。活動家でもある)などの良心的経済学者の一般向けの著作などを加えていただければ、私の言っていることが詭弁でも何でもなくて、標準的な経済理論であることが納得いただけると思ういます。
 和田さんの”私が思うこと”に対しては、失業率だけでなく雇用者の実数が増えているなど環境改善は雇用統計にちゃんと出ている、正規社員の減少は、定年退職者数を下回っている、ブラック企業の跋扈は、民主党時代が最悪であった、とだけ言っておきます。その上で、労働法の改悪は受け入れがたい”三本目の矢”であり、これにこそ異議を唱えて行くべきでしょう、と。

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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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