春闘回答、18日は流動的

11日に第2回の春闘団交を持った。1週間前の1回目では、大手金属の回答の翌18日といっていたが、今回はすっきりしなかった。金属の次の日というのは石油元売の労使の長い間続いてきたものだ。

会社がなぜ回答日をはっきり言わなくなったのか、2つ考えられる。日石がどういう出方をするのか外部からは全くわからないのが一つ。もう一つは、多数組合が昨年と同じように低い回答をけん制しているからか。

①新日石労組はJEC石油部会の中心組合だが、全石油の時代(30年以前)から閉鎖的だった。DNAだ。でもこの10年前までは、意識的な友人がいたから、大体の動きは聞けた。ところがいつの間にかそういう関係はなくなった。

最近では部会への情報すらおざなり。1回目の団交報告では賃上げや一時金の要求をしたのかどうかすらわからない。JOMOとの統合でさぞや条件悪化がなされ、人員削減もやられるだろう。本当はそれこそ、産別のみなに知らせ応援を頼むべきだろうに。

EM人事にとっても、この会社の回答はそれなりに判断材料としていただろう。それがないことの不安が、回答遅れなのか。

②EM・TGの多数組合は昨年6月までの長期闘争をし、会社には何の痛みもない2次回答で収束した。昨年の一時金は16%ダウンだった。一方、EMでは2%程度だった。だから今年は一時金を減らすよ、と1回目の団交で会社の考えは聞いた。私は業界の困難を含め、やむなしと思っている。しかし、経済闘争しか関心がない幹部にはそう単純ではないのだろう。昨年と同じ長期戦にこの時期持ち込まれたら大変と、回答遅れをにおわせたのかもしれない。

日米密約が暴露
沖縄返還に伴う核持込は前からいわれてきたが、長期自民党政権はこそこそとアメリカに主権を売り渡していた。国民伊は知らせるなという政治。何とも情けない。政権交代はこれだけでも良かった。

10日、春の嵐で雪が降った。急激な低下からかことし2回目の下痢症状に。OBとの楽しいはずの懇親を30分で切り上げ帰った。今回は孫にうつされたと疑っている。長男も同じ症状だ。私は、現在完治目前。2杯飲んじゃった。
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和田 伸夫

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全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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