シェラレオネ

シェラレオネ。アフリカ西岸の小さい国だ。この国の悲劇はダイアモンド、それもいい品が出ること。そのために内戦がそれはすさまじいことになった。反政府派が村を襲い、子供を兵隊にするためにかっさらい、その子供兵が殺人兵器として人々を襲う。たくさん殺された。あるいは手首と肩の間を切断された。こうすれば銃を打てないからだろうか。

この前、シリアで殺された後藤健二さんの本「ダイヤモンドより平和がほしい/子供兵士・ムリアの告白」を読んだ。小国の悲劇。後藤さんは、きれいなダイヤモンドにはたくさんの涙があることを私たちに知らせてくれた。

人間がこんなに残虐になれるのか、それを見てきた後藤さん。
抵抗した親を目の前で殺された子供が、兵士にされ、その彼らが立ち直る姿に感動する後藤さん。
彼は人間を信じた人、話せばわかると期待していたに違いない。シリアに行ったのが甘かったと批判するのは容易だ。己を安全なところに置きながら、そんなことはとても言えない。言ってはいけないと私は思う。

シェラレオネ。平均寿命が男32歳、女35歳という。ましてや、後藤さんがルポしたのちにさらに追い打ちをかけるようにエボラ熱の災いだ。

私は「国境なき医師団」に少額のカンパをしただけ。シェラレオネのことを知らせた後藤さんは偉かった。

チョコをもらったよ
バレンタインデー。もらったよチョコレート。13日にまずもらった。
14日には愛妻から、そして娘の手製と孫のも。
嬉しいものだ。

いい天気、陣馬山に行った。山の上は地面の氷が解けて泥だらけ、土饅頭だった。春を待つ低山、杉の木は花粉を十分身に着けていた。
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コメント

和田さん、シエラレオネも理解できますが、実は日本にも貧困が確実に増えていて児童の6人に1人は貧困世帯なんです。
海外危険地帯の報道はフリージャーナリストは30分の報道で何百万もの報酬を受けとるので脚光浴びますが、地道に国内の貧困にも目を向けてくれるようにマスコミには期待しています

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