派遣法改定でよくなる?!

厚生労働省の派遣法改悪の担当課長が、派遣業界の集まりに出席し、派遣法改定で物扱いから人間扱いにできると自画自賛したそうな。とんでもない話だ。
3年期限付きが無期限に、つまり生涯派遣法案の道筋を作っておいて良くなったというから、ひどい話だ。そもそもはハイレベル業務を短期間、限定した業務で始まった派遣だが、いったん始まればどこまでも都合よくモノ扱いに拡大解釈された。
そんなお先棒が、さも善人ぶってモノ扱いを解消させられるなんて、何ともひどい話だ。

そしてもう一つのひどい労働法改悪であるホワイトカラーエグゼンプション。外為デイーラーのような高給取りには労働時間ではなく、成果でいく。残業代を払わなくていい。これがまもなく法律になろうとしている。
派遣法と同じく、初めは1000万円以上と限定し、あとは拡大させるだけ。過労死促進法案の登場、奴らの得意技だ。
労基法でそもそも「管理職」とは会社役員など一部でしかないが、現実には名前だけの管理職を含めかなり多くが残業代ゼロにされている。労基法違反法案がさらに増やされるということだろう。

いずれにしても労働法の改悪に対し、労働側の反発は弱い。

昨日夕方、特別支部の中央石油の団交に出席した。非専従だと、こういう時、組合専従だったら良かったと思う。
三井石油の販売子会社である東洋石油販売との合併を、4月1日と間近にした労働条件整合化交渉。別々の会社が一緒になるから調整が必要だ。しかし、賃下げやむなし論はやめてほしい。会社側の原案を一歩でも二歩でも変えたいと交渉したが、引いたり押したりだ。落着点がだんだん見えてくる話し合い。労資関係は、これが大事だと思う。
まだ、「了解」ではないが

会社帰りのこと。
セキュリテイーカードがない。会社のバスを前にして、乗れないとあわてた。しかし、どこを探しても見あたらない。結局20分あっちかな、こっちかな、バッグをすべてひっくり返し、職場の机を見たりした。2つバスを見送った・・・・・・・・・・そして首筋に巻いているカードを見つけた次第。
自分が情けなく、浪費した時間。ばかばかしい帰宅遅れになった。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

リンク