春闘回答日

石油の回答は集中回答日の翌日である。いつからそうなったのか?なー。

賃上げは定昇実施、一時金は昨年同月率・・・・・・これは要求通り。
「交替勤務が日勤よりも長い」問題は、今年も「できない」。ただし、交替者の希望を少しでも反映でき、かつ、コストアップにならないことならOU堺支部で話すのはOK.。・・・・・・・この数年、こうやって期待させてくれたが何一つ駄目だった。が、性懲りもなく今年も期待していこう。
「非正規・直雇用」の登用制度については、拙速にできないと会社。また労働条件の改善についても返答なし。ただし、「条件を整理する」という。どうにも解釈できるが、いい方向に解釈することにし、期待する。
ということで、OUの春闘は終わりだ。

午後の春闘団交前に、品川本社の知人と久しぶりに話をした。南西石油の事情通だ。
ブラジルのペトロブラスの大混乱で、極めて厳しいという。想像はしていたが衝撃が強く、20分ほど茫然とし、それから立ち上がり、JR品川の雑踏を歩き、本社に行った。沖縄の友人たちにOIL UNION=OUとして何ができるのか・・・・・悩む。
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コメント

出光と昭和シェルの合併話は結局ガセネタだったんでしょうか?第二次高度化法もその後新たな動きも無いですし、どうなるんでしょうか?各社赤字決算の割りには何の動きも無さそうですし、安心して良いものや悪いものや解りませんね、それとも水面下で何か有るんでしょうか。

Re: タイトルなし

> 出光と昭和シェルの合併話は結局ガセネタだったんでしょうか?第二次高度化法もその後新たな動きも無いですし、どうなるんでしょうか?各社赤字決算の割りには何の動きも無さそうですし、安心して良いものや悪いものや解りませんね、それとも水面下で何か有るんでしょうか。
出光が昭和シェルを買うという報道は、今のところそうでないようですね。ただし、だからと言ってガセネタといえるのか?
最もありうることは親会社のロイヤルダッチ・シェルは出光に売りたかった。それが昭和シェルの同意を得てのことだったのかというと違ったということではないか。

赤字決算といっても2つあって、1つは在庫評価損、もう一つは実質営業利益。
前者は、原油バブルがはじけたのでいかんともしがたいし、いわば瞬間損。だからといって大変なことには違いない。
後者の実質でみると、原油開発で利益を得ていたところ=JX,出光、コスモは12月期で赤字、上流を持たないTGと昭和シェルは黒字になった。赤の3社にとっては原油高騰でどうにかやってきたのに、戦略見直しではないか。

石油の消費が2~3%減っていく趨勢は続くし、精製能力削減はMETIの援助策で進むことでしょう。水面下での企業再編も当然あり、でしょう。石油労働者にとってはあまくはないでしょうね。

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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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