人生、二毛作か

東京新聞に作家の森村誠一が連載していて、戦争への批判と平和憲法擁護が彼の体験から述べられている。そして、なるほどなと思ったのが「人生、多毛作」ということ。寿命が70歳,80歳どころか90、100と延びている。定年以降の長い人生はギアチェンジして別のことをやったらいいよ、という。本当にそうできたらいいとは思うけど、今さら音楽家や絵描きはネ~、はたまた作家、そうなりたいものだ。器用な人はいいな・・・・・・・・。

作家の白川道が亡くなった。ギャンブルにはまり込んだ破滅的な小説ばかり書いてたなー。生きるか死ぬか、際どい。決して嫌いな作家ではない。
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吉野の桜ー3。        そもそも花っていうのは葉っぱの変形だというが、それにしてもきれいだ。

<仕事のこと>
今週、野良猫が倉庫に入って糞をした。
今さらなんだけど、またやられ、ついに「真面目に」対策を練るはめとなった。これまでだって、「餌やるな」と呼びかけても、全然効き目なし。ごみ置き場には食い物が混入、おまけに雨囲いのシート。猫さん、猫さん、いらしゃーいである。

早朝の餌やりを執拗に、かつ巧妙にやり続ける輩がいる。社員か関連労働者か?庶務の立場からどうしたものかとそれなりに騒いだが、あまりそれが工場の総意にはならずにきた。でも俄然ここにきて猫が重大問題になった。さて、どうなるか。菅官房長官じゃないけど、私は与えられた職務として、猫防御策を粛々と講じますよ。

今週は浄化槽清掃でずっと現場つきっきり。工場側立ち合いを全箇所やれと、出前の安全教育でいわれたのでやるしかない。何しろ時間があるので、作業員=川崎市の職員と立ち話をした。

最近は、行政が絡む事故だと行政責任が問われる。責任を第三者に転嫁する傾向が強く、そうすると行政の側も防衛的にならざるを得ない。
浄化槽のマンホールを開けていた/回りにはロープを張っていた/それでもマンホールにけっつまずいてけがをした。
この場合、誰がマンホールを開けて、そこに置いたのかと問題になる。だから工場側の立ち合いを求めないといけないわけです、という。

職業病。彼らの業務は屈んだり、重いホースを振られないように抑えること。そういうことで腰痛持ちが多い。

マンションのデイスポーザ。デイスポーザで生ごみはそのまま排水に捨てていい。この謳い文句でできた10年前のマンションの下水処理はひどいことになっている。卵の殻や貝殻は下水に流れず砂のようになって沈殿。沈殿池は地下深く、容積の半分がそれらの砂。バキュームカーでは清掃できず、海岸干拓用の強力な吸引ポンプ車しか対応できない。また、生ごみが腐った臭いでしばらく身体に臭いが巻き付いた感じになる。いずれマンションの管理費も高くなるんじゃないかね。
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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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