新宿の繁華街のデモはいい

今日1時、新宿東口のアルタ前で、「子ども脱被ばく裁判」支援の集会とデモがあった。福島第1原発の爆発から4年たち、福島の子ども117人が甲状腺がん(疑い含む)の発症。にもかかわらず、国も県も原発事故との因果関係を認めていない。放射能は特に子供には強い悪影響を与えるので、疎開させるのが一番効果的だ。

福島県の親子(自主退避者含む)213人が、子供たちに避難の権利を求める裁判を起こしている。その1回目の口頭弁論が6月23日に始まる。私もこの裁判支援にカンパをした。ぜひ勝ってほしい。
明日24日には二本松で、原発事故被害者が大同団結して連絡会の設立集会を開く、という。ぜひ成功してほしい。

被曝裁判のデモ
約400人ほどが新宿東口、そして西口を八の字にデモをした。雑踏の中を、「いつから放射能が危険でないなんてことになったのか」「被ばく裁判に注目してほしい」「大人は子どもに責任がある」と宣伝した。
最近は誰もいない国会前で原発反対!というよりも、そりゃー気持ちがいい。
アルタ前では「ブラック企業を許すな」と若者が宣伝行動をしていた。カンパをし激励した。

明日は、そうはいっても、誰も見ていない国会周辺だが辺野古基地建設反対の人間の鎖をやる。

NPT総会が、いわば流会した。核所有国は絶対その武器を手放さない。何様だというのだ、情けない。イスラエル、北朝鮮、インド、パキスタンと核拡散している。
地球温暖化で自然災害が過酷化し、多様な生物種の絶滅は加速化ししている。このままだと人間が生きられなくなるようだ。そのうえ更に、核兵器でいつボタンが押されるかもしれない。ISのような集団もいる。
そんなことを考えると、まともな神経では呼吸すらできない恐怖に襲われる。だからわれわれは、現実には見猿、聞か猿、言わ猿(もぐもぐ程度は言うが)でいくしかない。でも本当にそれでいいのだろうか。
核保有国の現実保持を容認したNPT体制自体おかしいが、いつまで核廃絶をお預けで続けるのか。
この世は真っ暗闇だ!
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