絵描きは疲れます

これでもアジサイの花
昨日、東武のカルチュアセンターで描いたアジサイの花なんだけど、花に見える!?

3か月間、月2回各2時間、鉛筆のスケッチ教室に通っている。マンツーマン。先生は面白い人で、私に描けといって、あとは技術的なことをあまり言わない。うまく書く形式、例えば水墨画のようなものには批判的だ。
鉛筆の濃淡や線の引き方など、聞けば答えてくれる。
「いいですね」「どなたか絵を描いていた方がいらっしゃったでしょう」。
父親が水彩をやっていましたと。
やはり・・・・・・・とにかくほめウマで、赤面する。

鉛筆画から水彩、油絵とXXさんは3年やっている。個展も銀座で出すんですよ、和田さんもどうですか・・・・・・・いえいえ、私は3カ月で終わりです。ハイキングしてスケッチできたらいいんですから

先生は、私の3月終了表明にそれは大変がっかりされた。
2時間終わるとふらふら、慣れないことをやると誠に疲れるものだ。

テスト勉強をしなくてはけないんだが・・・・・・
8月2日にエネルギー管理士の試験があり、昨年4科目中1つを落としたので勉強をしている。
わからんものは何度勉強してもあたなに入ってこない。エイままよ。

気にはなっているがあまりそちらばかりやると気が晴れないので読書をする。最近読んだもの
森村誠一「コールガール」は、高級売春と政財・エンタテインメント界の持ちつ持たれつの世界。純粋に面白い読み物だった。

伴野朗「鄧小平の遺言」は、天安門事件を弾圧したことを悔いた遺書を死ぬ前に書いていたいう。本当にあってほしかったし、中央集権ではない中華連邦の構想。面白い政治小説だ。

常盤新平「いつもの旅先」。老翻訳家の随筆なんだけど、仲の悪い若連れ合いへのボヤキなど、面白くない。が、何かおのれの今後のようで最後まで読んだ。

中村文則「銃」。私より2周り若い作家で、彼のものは初めて読んだ。
鬱屈している学生がたまたま手に入れた銃の魔性にひきずられていく。親に捨てられ施設で育ったことが屈折した感情として澱にあるのだろうが、自分をさらけ出さない現代の若い人の感覚を見た感じがした。すごく読ませる本だ。

今日も雨。西田潤「新・世界経済」(岩波新書)を読み始めた。ギリシャでは国民投票。ドルを初め、ユーロも円もどんどん印刷しだぶつかせた結果、一番弱いところに危機が出ている。どちにころがっても難しい。
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コメント

和田さん
色がないから紫陽花というより、蓮の花に見えます。白黒でなかったら紫陽花に見えました

でも紫陽花の綺麗な季節ですね。
最近は四季や季節を感じることが少ないので、癒されました。

和田さん、連続すみません。和田さんの講師みたいに誉めるって素晴らしいですよね。
欧米人の連中も何かと誉めるのがうまいなーっていつも思います。
多分、長所を生かす教育や文化なんでしょうね。
日本はどちらかと、短所を無くす教育ですから、新鮮ですよね

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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

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