試験、今日でとにかく終わった

難しかった、エネルギー管理士試験は。過去問題集をサーッとやったくらいでは駄目。過去問の回答を見てわかったつもりでいたが、浅薄だった。何か、手が付けられなかった。

今年で国家試験は終わりと決めていたし、会社の支援金なしだから気楽ではあるが・・・・・・・・・・地下鉄・白金駅からの明治学院大学場は遠く、とにかく暑かった。カミュの「異邦人」と同じ、くらくらさせる暑さだ。日本の夏は、アルジェリアと変わらない。もしや不合格だったら、会場までの日影がなかったせいだ。

それでも試験前の暑さはまだいい、帰りは一層きつかった。
蜃気楼かな、白昼夢かな。大学を出たところで、合同労組の幹部である<N>と出くわした。彼は喪服姿で孫と一緒、あいさつをしても良かったのだが、いや、こいつは許せない、同じ空気を吸うのもいやと一瞬に判断した。
以下、その思い出

エッソ石油のLPGを扱う販売会社の労働争議を応援したときのことだ。労働者を大事にしない経営者一族に反発してできた組合が、分裂をかけられ少数にされ、委員長が解雇になった。組合専従だった私は、争議解決になればと加勢した。が、その過程で思わぬことが起きた。まだゼネラル石油の支店長に争議を終えらせられないかと話した。宴席での話である。が、その時の話がよもや相手側の裁判の資料に使われるとは思いもしなかった。

「解雇された労働者のことをどう思うのか」「遊びじゃないんだ」「お前の家族を無茶苦茶にしてやる」・・・・・・確かそう糾弾された。にくい経営者を見るように、絶対的正義の<N>は私の抗弁など歯牙にもかけず、正義を体現するように弾劾した。
弾劾された。

それから、<N>の団体には嫌悪しかなく、近寄らないようにしている。
それにしても、まさか試験を終えガックリした時に、<N>を見るとは。あれは蜃気楼なのか??

京都、高尾の散歩道
これ、きのう描いた京都高尾の散歩道なんだけど・・・・・・・・・・・和田さん、独創的でいいですね、と先生の評
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コメント

和田さん、もう時間が経ちました。雪解けしてください。

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