ようやく春闘の回答

今日、春闘の回答が出た。賃上げ1.2%5,250円、一時金(年間)が専門職=本給×6・05ヵ月、事務技能職=本給×4・30ヵ月。これは以下の説明をすれば理解してもらえると思うが、「いい回答」だ。

本給の上限設定額を超えた者に、賃上げはない。そのカットされた原資は若年層に回る。EM/TGでは中高年齢者の本給が高いので上限額を設定し、これ以上だと賃上げをしないとことになっている。これには不満を良く聞くが、私は本給を引き下げるわけではないので「仕方がない」と受け止めている。

その再配分が若い組合員に回るので、結果としては1・8%近くになるはず。ましてや賃上げ全てが基本給になる。基本給以外は住宅手当と交替手当くらいしかなく、昨年同様、住手アップを凍結した。本給アップアなら、残業割増、一時金、退職金など全てに跳ね返る。

一時金についても、昨年比では専門職が0・4ヵ月、事務技能職が0.35ヵ月ダウンだが、これも上限額を越した者からのカットが再配分される。よって高齢者の多い事務技能職では月率で昨年イコールにはならないだろうが、そんなに下がらないはず。

これらの結論として、上限を越さない若手には年収で微増になる。

赤字決算のTGで昨年よりも微増の賃上げを良くやったな、というのが私の感想だ。団交で会社は「皆さんの貢献に応えた」とリップサービス。いい会社だは!

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