辺野古の基地建設反対で国会行動

今日、沖縄では辺野古基地建設が再開された。県知事と政府の話し合いは平行線のまま、いわば決裂した。日本政府は地元の民意など無視して強行するということだ。
翁長知事は近く基地建設を認めないと声明を出す。そして知事は20、21日の国連人権委員会に行き、沖縄の植民地的な扱いを国際会議の場で問題提起するという。

今日がまさかそういう大事な時になろうとは主催者もわからなかっただろうが、国会包囲の人間の鎖行動に2万2千人が集まった。わが組合も7人参加した。

夕刊によると、カタロニアのバロセロナでは11日、スペインからの分離独立を求める140万人のデモがあった。
80年前、第二次大戦の前哨戦であったスペイン内戦で最も犠牲を受けたところだ。「カタロニア賛歌」という本がある。カリスマ的なドウルテイというアナキスト労働者らがバロセロナを管理し、ファシストと戦った。しかしスターリンの意を受けた連中にかく乱され革命の夢はついえた。その敗北は1年もせず、ナチスのチェコ侵略・ポーランド分割、大戦に突き進んあd。ユダヤ人や「ジプシー」など600万の虐殺も起きた。
「誰がために鳴る」のヘミングウェーの小説、カタロニアの悲劇、国際旅団など国境を越えて連帯することが信じられた時代。私も学生時代、いくつか読んだ。
それが1世紀近く過ぎて今、スペインから分離して、つまりアンダルシアなどの貧しい地域を見捨てるのがいいか、クエスチョンもあるが、地域自立を阻害されてきた歴史への決着に違いない。
カタロニアはいずれ独立するであろう。

沖縄が今、日本を相対化して自立の道を進んでいる。もともと琉球王国であり、日中の間で苦労してきたところ。カタロニアやスコットランドと似ている。私は自立することを断然支持する。今のところ独立支持とは言わない。もともと自民党であり、誠実に保守としてやってきた翁長さんへの重圧はすごいと思う。
今日は久しぶりに暑かった。ヤマトから連帯するぞ。もちろん行動後は有楽町で飲んだよ。

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経産省超極秘事項

グループ再編確定内容

三菱グループ⇒JX
三井・住友 ⇒東燃コスモ
丸紅伊藤忠⇒出光昭和
各旧財閥グループ傘下へ集約となり精製・販売分離

販売組織
三菱⇒商事石油
三井住友⇒(仮)三住オイル

丸紅伊藤忠(仮)⇒紅忠商事
各販売組織⇒全国SSへ
2018年春をスタート予定

これは、各電力会社の発送電分離計画の手本とされる。
なお、電力事業は、
2020年目処に分離
原発は、研究の為二ヵ所のみ2050年頃まで運転予定。

沖縄が独立したら基地撤退と補助金も下りなくなって、貧国になるのは確実
生活苦で治安も悪化し、こんなはずではなかったってことになる
それを無責任に自己満足で後押しする輩はいい気なもんだよ

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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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