平凡なこの日常

昨日は沖縄連帯の国会包囲行動へ行く前に、渋谷のbunkakuraの美術展「ウイーン美術館所蔵、風景画の誕生」を見た。鉛筆画の講座で、いい絵を見ましょうという催しがあった。
西洋画はそもそも宗教画から始まり、風景が絵の背景になるのはモナリザの頃からと遅い。東洋の絵画とはずいぶん違う。

で、いい絵を見て、文化村のホールを下から描いたのがこれ
bunkamura.jpg

立体感とかを描くのは難しい。

今日は高尾に行こうかと思っていたが、あまり天気が良くないので読書で過ごした。
実はこの間、はずれ本ばかり続いた。
山のパンセ、串田孫一・・・・・・・登山家が歩きながら、あるいは雪山で考えたことだろうが、高尚過ぎて
二百回忌、笙野頼子・・・・・・・奇想天外の小説だと思って読み始めたが、ちっともその世界に入れなかった。
雛の棲家、佐伯一麦・・・・・・・男女関係の難しさ。ちっとも華がない、じめじめしていて読んでいて暗くなった。

今日は思い立って、1年間中途でほっておいた「エルネスト・チェ・ゲバラ伝」の下を読み上げた。
第2第3のベトナムを!と、コンゴに行ってゲリラ戦を組織しようとしたが失敗し、ボリビアに行ってLA革命をめざすが、うまくいかず殺されるまで。孤立したゲリラがボリビア内を揺さぶり、実は人民の抵抗も顕在化していたのだが、ゲバラはそれを知ることができなかった。
歴史にIFがあれば、十分ゲバラの戦いに可能性があったのだ。

ボリビアの貧しい人たちがゲバラに対し、現代のキリスト視しているに見られているという後日談にはほのぼのとした。

まもなくhiganbana
庭の曼珠沙華が間もなく咲く。

2歳になる孫がようやく乳離れした。こんなに大変なのか、自分の子どもの時は経験がなかったが、大変だなと思った。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
リンク