おかしな司法制度

名張ぶどう酒事件の奥西勝被告が亡くなった。40年以上無罪を訴えてきた死刑囚で、冤罪の可能性が高い。どうにもわからないのは、事件関係の全資料を出さない検察だし、それを命じない裁判官だ。秘匿するのは一体なんのためだ。
弁護団は蟻の一穴のように無罪を立証するが、当然限界がある。いちゃもんをつけられ再審要求すら認められない。昨日、第9次の再審請求の過程で被告が死亡。検察庁はこれですっきりしたか。死んでから、実は無罪といわれても、浮かばれない。

アフガンで米軍が「国境なき医師団」の運営する病院を爆撃した。病院であることはわかったうえでの狼藉だ。どうして米軍がやったのか、不思議だ。

バングラで日本人の農業指導員が殺された。ISは日本人を敵として認定し事件を起こしたという。ISのネットワークは東南アジアやインドと広い。こういう事件が起きる懸念が強まった。
安倍首相がイスラエル支持を表明して以降、アラブ民衆の日本への見方が変わったという。
戦争法の1つ、PKOで南スーダンに自衛隊がまもなく行くようだ。そこで自衛隊に死者が出たら国内世論はどうなるか。戦争法ができたからこうなるんだと政府批判するよりも、「うちてしやまん」の好戦論が台頭するんではなかろうか。安倍首相は少なくともそう思っているに違いない。

せんぶり
陣馬山の頂上にせんぶりがひっそりと咲いていた。
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