ドジな猫

今日、3時過ぎ、猫で大騒ぎをした。
本館の湯沸かしボイラーは、ドラムの中でスチームを熱交する時代物。この調子が悪く、振り回されている。スチームを出し過ぎると安全弁が吹き浅間山の噴火になるし、配管の中に水があるとガンガンとハンマーを起こす。
昼過ぎに厨房で食器洗いで大量の湯を使うので熱くし、それが終わると温くしておけばいいのだが、なかなか温度管理がうまくいかない。

最近寒くなってきて、野良猫2匹は暖かなスチーム配管にまどろんでいることが多い。3時半、もうそろそろバルブを閉めていい頃合いと、猫の寝ている近くで作業。あわてた猫、太った1匹がなんかおかしい。ギャーギャー騒いで逃げていかない。保温材を覆うブリキに足を滑らせて、片足を壁との間に挟んでしまった。手を出すと噛むし、爪を立てる。逃してやろうと応援を頼んでもどうにもならない。猫は逆さになったり、死にそうな声で騒ぐが、挟まれた足を外せない。手袋をしながらかまれながら、それでもブリキを壁と反対側に押すことで猫を救うことができた。

いやいやあのまま足を挟まれてギャーギャー鳴くかれたらどうなったか。庶務の仕事柄、猫は困るが、猫いじめはしていない。餌がないと諦めて工場から出て行ってくれたらいいのだ。ドジな猫がブリキに滑って捕らわれの身になっただけのことだが、
あれは猫いじめの和田が脅かしたからだ、かわいそうに!、なんていわれるだろうなとその瞬間はマジで心配したなー。
骨折もせず、さーっと逃げてくれ、とにかくよかった。もちろん感謝はない。

猫といえば、そのボイラー室で、朝、猫の糞を踏んだ。ネチャっとして気持ち悪かった。
今日は猫日だった。
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コメント

多分その猫も元々は誰か飼い主が破棄したんでしょうな。
飼い主の責任感のなさには私は愛猫家として憤ります

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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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