ドミニカから友が戻った

73歳になる友人がドミニカから3ヵ月ぶりに帰ってきた。ドミニカの無農薬バナナを輸入する会社の出張でいっていた。検閲で小さな虫が見つかるとそのコンテナーは廃棄される。だから完全に虫を見つけて退治しないと商売にならない。その技術指導というか、いかに検閲が厳しいかを現地の人に教える役だったようだ。

1月から4月までの3ヵ月余、楽しんであっちこっちにいったのかと思ったら、そうではなく万葉集をじっくり読んだそうだ。3千m級の山があるのだが、治安が良くないようであまり外へ行かなかったそうだ。食べ物ははっきりいってだめだったようで、もともと小柄な人だが10kもやせた。

ドミニカはハイチと1つの島だ。ハイチの地震は彼の居る町にも震度3であった。住民は地震の経験がないから大騒ぎだったそうだ。耐震性の弱い住居だからもっと強かったらあの惨状になっただろう。テレビではハイチ被害者がブルドーザーでかき集められ山地の穴に埋められていく状況を連日報じていた、とても日本では見れないものであった。

ハイチは貧しく、ドミニカに蜜入国し、3k労働者を構成している。ハイチ人は黒く、ドミニカ人は褐色あるいは白。ハイチの金持ちはアメリカやフランスなど二重国籍をもっている。地震救済でアメリカは軍隊を送り恒久化しようとしている。キューバは医療団を直ちにたくさん送って支援している。

バナナは1年で大きくなり実をつけ、すぐに子供が芽をだし、それが大きくなって地下の水を吸い上げる力を持ったところで親木を切る。

まーそういう話を下記の「ドミニカ報告会」で聴いた。

18日、雪のある春山

18日は「ドミニカ報告会」を登山のあとの温泉にはいって開くと銘打って、8人の高齢者が上野原からバスで奈良倉山へ。前日のとんでもない大雪だった。期待の日陰つつじもカタクリの群落はまったく見えず。そそくさとおりて、アルカリ温泉でつるつるになって、ご苦労さんと祝杯をあげた。

そして、5月の佐渡島の花を見に行く予定も決まった。
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