ゆっくりできた

日曜日、久しぶりに高尾山に行こうかと思っていたら小雨だ。読書タイム、そして年賀状を書いた。筆不精だから絵入りの年賀状にちょろっと書いて一丁上がり。昨年の賀状を読みながら、1年前を思い出した。

カン・サンジュの新書「悪の力」。川崎でおきた中学生なぶり殺し、名古屋大学の女子学生が同級生に毒を盛り、お婆さんを殺し放火、酒鬼薔薇は反省どころか居直り本を出す。ISは無差別のテロ行為をする。ひどいことになった。悪がはびこる時代だなと感じている。どうしてなの?
読書感想をいえば、人間関係の沙漠化か。キリスト教の素養がないから一神教的世界観が私にはないのでよくわからなかった。

山本周五郎の短編集「深川安楽亭」。江戸時代の庶民だって良いやつも悪い奴もいる。悪人は出るが、いずれも理解可能範囲。現実の殺伐とした状況、例えばシリア、どうにかしなくてはいけないのだが、できるなら山本や藤沢周平の世界に逃れていたい。

北海道のホテルでコックをしている息子がスキー客で忙しくなる前に、毎年、東京の我が家に来るのだが、1週間いて先週帰った。早く結婚してくれたらいいのだが、本人がその気でないので致し方ない。
義母は九州の故郷に帰ったまま。
娘一家も近くに家を買って、引っ越した。ということで、我が家は上さんと二人、静かなものだ。

今週はいよいよ年末の忘年会シーズン到来である。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

リンク