勝てば何でも言えるのか

宜野湾市長選挙で、安倍・菅は勝った勝ったと大はしゃぎだ。読売新聞は、翁長知事に冷静になれと社説。オール沖縄を撃破し、さながら辺野古基地建設が沖縄県民に承認されたかのようである。
基地移転は両候補ともいい、負けた方は辺野古移転反対をいい、勝った方は移転先を言わなかった。辺野古の●×が争点であることは誰もが分かっている。そして、宜野湾市民は政府にすり寄った方が基地被害縮小につながると判断した。投票出口での聞き取りでは、辺野古基地建設反対が多数というから、これまたわけがわからない。裏切っておいて、「実は反対なんだ・・・・」言い訳でしかない。

沖縄県知事の奮闘を見捨てるのは大田知事の時もそうであったが、今度もそうならないか、心配だ。政府との抜き差しならない争いになった時、後ろから鉄砲を撃つ、それも無自覚で。与党から見れば、「オール沖縄」なんていっても、金を出せばどうせ転ぶさ。可愛い者には名護市を飛び越して辺野古周辺の区に金を与え、今度は県を通り越して宜野湾市にご褒美を。そんな見え透いたことに飛びつくのかなー、
2回ほど、5.15沖縄の平和行進で普天間基地周辺をデモした。右翼がまとわりついて挑発し、うるさかったことと、街を歩く人たちからは無視する視線(それは東京でと同じ)を受け、期待外れの記憶がある。あの人たちが今度の投票をしたんだから、当然といえば当然かな

昨日は組合の顧問弁護士と飲んだ。JXとの統合で今後予想される大リストラに対し、法的な応援が必要になるかもしれない。その準備の1つだ。彼も67歳、楽しい運動をしたいね、もう先が決まっているんだから。同感です。
労働運動が個別個人の争議化し、なかなか多数での戦いになっていないこと//経営者が人を育てる姿勢をなくし、即戦力・使い捨てする最近のブラック化傾向について・・・・・・・・・何とかしろよと発破をかけられた。
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コメント

あまり選挙結果と結び付いた報道は見られないが、普天間の跡地に、日本では2つ目となるユニバーサルスタジオを誘致するというのが、効いたとみたよ。
こんな人参ぶら下げられたら、そりゃなびくってもん。
早くもアジアを中心に世界から観光客が押し寄せてホクホクという絵を描いてる。
住宅街の上空を危険極まりない飛行を続ける米軍機に比べたら雲泥の差だからさ。

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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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