江藤さんのこと

「労働情報」という雑誌を長いこと、そう20年近く編集長役をやった江藤正修さんが、がん治療中だ。高幣真公氏から、治療へのカンパ要請の手紙が送られて来た。昨年今頃、同じような手紙が来てカンパをしたのだが。
江藤氏からの年賀状ではガンとつきあっていく、労働情報に関する歴史的なまとめをするんだとあって、良かったなと思っていた。残念な転移・再発である。

同誌は1980年ごろからの雑誌で、今も続いている。主要には、総評解体、労戦再編に反対するキャンペーンを張った。三里塚や沖縄、金大中救出運動、狭山差別裁判そして国鉄の分割・民営化闘争。これらのネットワークでもあった。
江藤さんは、編集人であり、かつ運動を横に広げる活動家でもあった。わが組合は、小野木・横山というすごいのがいて、彼らもその一角で活動していた。組合専従になって、私も若干その原稿を書いたりした。

ナショナルセンターが連合1本になり、国鉄闘争も解雇者の戦いに追い込まれ、左派労働運動は一時の元気を失い、同誌の役割も市民運動などとの連携などに変わっていった。私はOUの組合専従、事務局長を20年以上やったわけだが、左に行き過ぎた組合の方向を中道左派くらいにするので一生懸命だったし、労働情報とか江藤氏とは段々疎遠になっていた。

病気の連絡があり、さぞおカネが大変だろうなと思った。支援する仲間も減っているだろう。当時関わったものとしてカンパをすることで応援したい。
もし江藤氏のことをご存知の方がいたら、以下よろしくお願いします。
カンパ先:郵便口座=00110-3-634474 口座名「江藤正修さんを励ます会」

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庭のラズベリーの花が咲いた。楽しみだ。

こわい、思い込み
20日蒲田で、2月まで働いていた川崎工場の同僚と飲んだ。蒲田といえば京浜急行、何の疑いもなく降りた。記憶してきた地図のところに行くがそんな中華料理屋はない。
ドコにいるのと携帯が鳴る。
西口のエスカレーター下だよ。

おかしい、同じところにいるはずなのに
「どこにいるの」「蒲田だよ」「まさか京急じゃないよね」「あれJRだっけ・・・・」
10分くらいかけて走った。

「重要戦力」の私が居なくなって、更に派遣の方がやめたり、欠勤者がいたりと、何かとあるようだ。それでも綱渡りのように何とかやっている。みんながんばっちゃうんだな。
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コメント

和田さん、舛添要一の件、どう思いますか?

和田さんはご隠居さんになられて日中はいかがお過ごしでしょうか?

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