映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」

昨日は昼間のOU千葉支部の執行委員会に出席し、そのあと、上半期の決算と予算について打ち合わせをした。東京駅に着いたら16時。国会前での沖縄・高江のオスプレイ基地建設抗議行動が18時半なので、いったん家に帰ったらもう出てこないと思い有楽町の映画館を覗いた。そしたらちょうど、「トランボ」が始まるところだった。映画を見て、国会官邸前の抗議には参加した。

アメリカのマッカーシー上院議員による、1947年頃からの反共運動はリベラルから左派までの多くの文化人を血祭りにあげた。職を失い、あるいは無実を訴えるあまり友人を売った。2000人の、とりわけ映画関係者が被害にあった。トランプは負けずに戦い抜いた、その実話だ。
ジョン・ウェイやレーガンなどがいい気になって文化閉塞に手を貸した。

「ローマの休日」のシナリオは、ゴーストライターのトランプだった。節を曲げず、時代の風潮に流されず己の信ずることを主張した。収監され、全く仕事はこない。そういうときに、雌伏するのではなく、書いて金を稼ぐ、たとえゴーストライターであろうといい作品を書くことで見返してやる。その気迫がすごい。書き手の名が出なくったっていいというトランプに対し、節を曲げない友人は守銭奴と軽蔑するのだが、「どうしてわかってもらえないのか・・・・・・」・
妻と子供たちが10年間の苦しい冬の時代を支えた。「スパルタカス」のシナリオ作家としてトランプが公に出る。ケネデイー大統領が試写会を見て「良いですね」といって、ハリウッド映画会の、馬鹿気たトランプ外しは終わった。
なかなか泣ける映画でした。柔軟性と頑固さ、そしてやさしさ。ぜひ見られたし

キバナコスモス
もう秋なのか、黄色コスモスが咲いた。そこに蜂がきていたと友人が送ってくれた。

相模原の知的障碍者の施設で大変な事件が起きた。19人が夜中に殺された。私は夕刊を見て初めて知った。日本のこと、ましてや高尾山から下山したら通ることができるところで起きた。突然の悲劇。被害にあわれた方には哀悼としか言いようがない。
ヨーロッパや中東、アメリカで連発している。誰でもいい被害者。よもや日本でも・・・・・・・・・・
犯人が事前に怪しい信号を出していたようだ。どうして止められなかったのか、原因と対策を取らないと連鎖事件が起きそうで怖い。。
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
リンク