恒例のドジョウつかみ大会

昨日、午前中は大雨で、午後、町内の小学校で恒例のドジョウつかみ大会が開かれるのか危うかった。
幸い、1時半からの開始頃には雨がやみ、予定通り開催された。消防団が校庭に放水し、そこにドジョウを投げ入れる。まずは幼児、それから低学年、中高学年、一般と4回やる。赤いドジョウを捕まえるとジュース2本。
3歳の孫娘も果敢に捕まえようとした。

一般の部で一生懸命になってドジョウを捕まえている青いTシャツが私。上からは放水でびっしょりだ。

20160820_141430.jpg

早速一部は柳川にして食べた。

革命的組織が書くことかね
革マル派の機関紙「解放」2431号、2016年8月15日発行をみた。7面のほとんどをうめて南西のことを載せている。見出し”解雇の危機に叩き込まれる沖縄「南西石油」労働者”、”ブラジル国営石油会社の撤退で事業縮小・売却”

以下の中見出しでおおよその流れが分かるだろう
”労働者に退職を強要する南西経営陣”・・・・・・・164人に対し、95人の希望退職募集=これは入札条件の69人をいっているのだろう
”買収後に一転売却へ-ペトロブラス資本家の身勝手な転換”
”政府主導での石油業界再編と大リストラの嵐”
”リストラを容認するJEC連合労働貴族”

2日前におおよその感想をブログで述べたが、実物を見て・・・・・・・これはマスコミ関係の労働者が書いたに違いない。
なぜかというに、買収からその破たんの経過については間違いがないのだが、当該労働者がずっとそれに振り回されてきた怒りが何もない。感じられない。

事故多発に対すす「注3」の説明は特にいただけない。こんなことは石油関係の労働者が書くはずがない。何が書かれているか

「南西の事故発生率は全国1.2011年の事故は10件で、国内にある715事業所の平均事故発生件数0.3件の33倍になる。・・・・」。南西西原製油所が事故多発とフレームアップしたのは地元の東部消防署の担当者であり、地元紙である。事故の軽重を勘案せず、例えば油1リットル漏えいと火災を糞みそにしたら・・・・・・それは事故多発となろう。
南西はエクソンモービルの関係会社であった。法令順守に徹していたので、小さい事故でもほとんど全て消防に連絡していた。国内715事業所のどれだけが、もっと言えば40か所の製油所が南西レベルの事故報告をしていたのか、

注4で特に腹が立つのは、2010年の原油桟橋へのタンカー衝突による油漏えいだ。これは南西側の問題ではなく、着さんに失敗したバースマスター、船会社の問題だ。衝突で船の燃料油タンクを損傷したわけだが、そのままオイルフェンスを張れば拡散しないで済んだのに、200m?も動き油を湾内にばらまくことになった。・・・・・・・・あの事故の報道において、地元紙は南西=悪とキャンペーンを張った。

私は、下を向いている組合執行部に、マスコミに実情を言うべきだといった。県内唯一の製造所をつぶすのに加担したマスコミの無責任さには今でも腹が立つ。

南西のターミナル化はもうどうにもならないし、多くの人が退職せざるを得ない。親会社の組合として助勢し、ペトロブラス売却後も注視してきた。悔しいの一語だ。
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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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