「愛を乞う人」、恐い映画だった

池袋の新文芸座でこの前、活動映画を見た。その時に、平山秀幸監督の作品を続けてやり、本日は原田美枝子のトーク付きの映画2本があるというので観に行った。
「愛を乞う人」と「OUT]の2本。共に原田主演で、母親に暴力を振るわれた子どもやギャンブル狂いの夫の暴力などの直接的な暴行がすさまじいし、被害者の悲しみが痛ましかった。良い映画だった。
「OUT]は桐野さんの小説で良く知られているが、「愛を乞う人」はどうなんだろう?

「愛を乞う人」は、母親に常軌を逸したイジメをされた娘が大人になって、台湾人の父親の遺骨探しで台湾に行っても不明。すぐ近くの三鷹のお寺に無縁仏をみつける。そして縁を切った母親を見つけ会いに行く。その場面は緊張させ、意味深長だった。親も子も旧縁を懐かしむでもなく、恨みを言いあうわけでもない。淡々と、そう淡々と。昔イジメ抜いた娘であることを知って・・・・・でも何も言わない親。

同じ映画館で14日、夢枕獏トークで「エベレスト 山々の山嶺」があり、チケットを買った。

至仏岳
7日朝、尾瀬ヶ原はいい天気。至仏岳が桃色に輝いていた。草かれた尾瀬ヶ原、1年ぶり

寺内一郎君(川崎全逓の昔活動家)が本日未明に亡くなった。入院して7週間。末期がんだった。知り合いの死亡は他人事ではない。
13日に桐ケ谷斎場で通夜、14日朝葬儀とのこと。お知り合いの方がいれば参列ください。



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コメント

ところで築地問題はどうなるんだろう?
教えてよ和田さん。
もしかしたらまったく興味ないかな?

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