急に秋になりました

昨日は三遊亭遊子の2つ目昇進公演に行った。
会社で付き合いのあった人の息子さんが落語家になって、その昇進お披露目だ。大学を卒業して企業に就職するかと思っていたら、落語家になるといわれて親はさぞびっくりしただろう。

でもそれから4年、生活は貧しいながら、好きな仕事をやっている。
プロの落語家だけあって、話はうまいし、場を持たせ盛り上げる。親としてもうれしい披露だなと感心した。

尾瀬ヶ原の湿原
6日3時頃の尾瀬ヶ原の湿原で、鉛筆スケッチでは、どうもこの光の濃淡がうまくいかず、写真にした。

黒川博行 「封印」はおもしろい。大阪のヤクザ世界ものだが、困難に対し、有利な条件不利な条件を考えながら立ち向かう。一気に読めた。
労働運動がどうにもならないのは、悪い意味の他力本願、だれかがやってくれる他人任せ。己は何もせず、希望はいつか誰かがやってくれる。そういう感じがあるのではないか。その点、黒川の作品だけでなく小説は、みんな一所懸命やっている。

ちなみに最近は苦行の本続きで面白くなかった。
大澤真幸「夢よりも深い覚醒へ」(岩波新書)・・・3.11後の哲学というのだが、全くわからなかった。
武田泰淳「富士」。これも読むのが大変だった。戦時下の精神病院が場面、そこにおける正常と異常者の違いがほとんどない世界。
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コメント

和田さんがこうも繰り返し述べているのに、他人頼みの陰口叩きのみしかいないのだものね。
そういうコメントしかないと、だんだんマネジメント側が正しいのかも、と錯覚してきてしまう。
そこまで見越した経営側の成り済まし布石だとしたら大したものだけれども。

ここでぼやいているのは何にも決まってなくて「○○だろう?」とか「○○になるんじゃないだろうか?」の想像しか出来ないからでしょう、それともストライキでも起こして情報を出せとでも言うのか、統合の4月以降でなければ出て来ない、TGに限らず統合前に前広に出す企業が有るのか?出た事柄に対しては従業員は反応すると思うよ。

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