会社の食堂業者が替わった

近況
TG川崎工場の食堂業者が今月変わった。前の業者は20数年続いていたので若干飽きられていた。業者選択にあたっては社員複数が試食をし、組合にも声がかかった。”とんかつのサボテン”というチェーン店になり、この2日を見る限り、見違えるように良くなった。競争原理は必要だ。従業員のうち、パートで希望者は継続すると聞いたが、雇用の点からは厳しい。

工場は100号地と400号地が定期修理中で、クレーン、作業車、そして作業員ですごいことになっている。りっぱな作業小屋も10棟ほど林立。そんな中、私は空調機の整備の補助をしているので、あっちこっちと自転車で見て回る。石油が売れないからか、以前のように1日でも短縮させる突貫工事は少ない感じがする。

EMオーストラリアでは、リテールをセブンイレブンに売却する。その数300.もともとは昨年カルテックスに売る予定が、公正取引委員会からクレームがあり、先月破談となった。そして急遽?7-イレブンとの売却交渉成立という。従業員つきの売却。記事によるとアルトナ製油所の売却の憶測も出ていた。メジャーは儲かることなら何でもやる。日本のリテールもどうなることやら???

昨日は品川で社内の別組合の役員と飲んだ。日本酒が進み、最終電車近くにバイバイ。今日は一日中きつかった。石油需要の落ち込み、METI(経済産業省)による精製リストラ、中東での大型ケミカル工場の稼動などと、情報交換。いずれも厳しい。

南西石油の春闘が5500円の賃上げ、一時金4・6か月?で収拾した。春闘中に立てる大看板の撤去の写真が送られてきた。特別支部のKPIも中央石油もまだ回答がなくて、一体どうしたものかと若干あせるが、当該組合からの団交日程の連絡待ちだ。

魯迅の小品「小さな出来事」のこと
何か気になって魯迅を読み始めた。
「小さな・・・」は本当に短い。人力車の車夫がおばあさんを引っ掛け、道を渡ったところにある警察署に怪我をした女を連れて行った。「私」は急いでいたし、歩行者が悪い、怪我は大したことないと、車夫に言うのだが、無視される。なぜ彼は面倒なことを背負うことになるのに、自分の責任を果たそうとするのか。道を渡る車夫の背中が急に大きくなった。当時いろいろのことがあったが、その小さな事件だけは忘れない。ふんぞり返っている自分を恥させ、奮い立たせてくれる。・・・・・・・・・・・・・こういう感性は大事にしたい。
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先週の佐渡。海にはわかめがあり、もって帰った。
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