川崎工場の夜景カレンダー


10月末に「工場夜景カレンダーに川崎工場が撮影協力」と社内メールが出た。
川崎市公認カレンダー「The Factory Style 2017」 に、川崎工場が撮影協力し、工場夜景写真が掲載されています。
プロカメラマンによる撮影が約2日間かけて行われましたが、写真はどれも素晴らしく、カレンダーには主に100/200号地での夜景で、壁掛け型4シーン(5月・7月・9月・11月)、卓上型3シーン(2月・4月・10月)の計7シーンに川崎工場の夜景写真が使われています。
周辺のプラント風景含め、迫力ある美しい京浜コンビナートの夜景カレンダーに仕上がっています。
数に限りがあり人気のカレンダーということですので、ご興味のある方はお早めに販売店等でご確認ください。

工場夜景は昼間のさびだらけと違って、幻想的で、確かにきれいだ。

わたしが在職していた昨年秋?いや2年前か、同じように工場夜景の大規模撮影があった。ピアノをプラントに持ち込んで、夜景にタワーの照明、そこで音楽を奏でる。JR川崎駅にある巨大テレビで川崎市が「文化と工業の川崎?」とかのビデオ放映することになっていた。その準備手伝いで、大変だった。台風が通り過ぎる悪天候でテントを張って、その下にグランドピアノをすえ、薄暗くなってから薄着の女性が演奏をした。寒いのに大変だなと感心したものだ。ずっと立ち合い、撤収までつきあった。
深夜まで撮影は続き、トランペット奏者もタワーを背景に演奏したようだ。
行政に協力するのも大変であるが、逆にいえばTG川崎工場をただで宣伝できるとは、大したものだと思った。

ところがこの放映はオクラになった。会社の上の方から、社外秘密の装置撮影なんてそもそも許されない、とか。そんなものあるのかいな???
放映取り止めにした。担当者は困ったことだろう、平謝り、土下座もしたか。その人は配転していった。

そういう経過を知っているから、今回の工場カレンダーはナンダヨと思うわけでして・・・・・・当時のトップが今回も同じ位置にいるわけで、秘密云々というよりも、事前に話がなかったことのケチつけだったか、小さいな!
はたまた、JX統合で「やる気」をなくしたのか?
興味があるところだ。

20161102_104534.jpg
横川からの信越線は廃線になり、アプト式レールの線路跡はハイキングコースとなっている。写真は「めがね橋」という橋梁。紅葉がきれいだった。ちなみにアプトの歯車は鉄道ファンに大人気で、一山が5000円するんだと


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横川の峠の釜飯弁当は今もありますが美味しいですよ。
今は東京駅でも買えます

川崎製油所でそんなことがあったんですね。
撮影完了しておいてお蔵入りなんて、川崎市の関係者?や演奏者の驚きや落胆、怒りはいかばかりだったかとお察しします。
TGの企業イメージを良くして川崎市にも貢献するはずが、そんなつまらない理由で全く逆効果になってしまったわけで、今さらですが、何とかならなかったのですかね。

Re: タイトルなし

> 川崎製油所でそんなことがあったんですね。
> 撮影完了しておいてお蔵入りなんて、川崎市の関係者?や演奏者の驚きや落胆、怒りはいかばかりだったかとお察しします。
> TGの企業イメージを良くして川崎市にも貢献するはずが、そんなつまらない理由で全く逆効果になってしまったわけで、今さらですが、何とかならなかったのですかね。
作品は残っているんだろうし、会社の考えが変われば、たぶんどこかで蔵出し放映されるんではないでしょうか。本邦初の奇抜な取り組みだし。

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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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