知念良吉のミニミニコンサート

知念良吉のコンサートを聞くのはこれで2度目だ。阿佐ヶ谷の小さな飲み屋で20人ほどの観客。2700円と安く、生演奏を聴けるのでいいが、これじゃー金にはならんだおうに。6時に始まり、終わったのは10時だった。「オキナワンボーイの喜怒哀楽」というCDを買ったら、サインをもらった。トットミーとはトビハゼのことだ。知念さんのサイン
昨日、知念良吉のコンサートを聞きに阿佐ヶ谷の居酒屋へ行った。1年前、国立にある小さな音楽飲み屋?で聞いた。泣けてきちゃって、またコンサートがあったら教えてとI君に頼んでいたら、2日前にお誘いがあった。
今度の会場も居酒屋風の小さなお店。20人程度の客しか入れない。知念とソウルブラザーズが6時から10時まで演奏した。客の多くが古くからの友人のようだ。
儲かりはしないんだろうが、知念の本業は別なのか?どうやって食っているのか心配になる。ほぼ私と同世代、コザ生まれの歌は良かった。
「僕の生まれた罰には金網がある」にしても、米軍支配への抗議とともに沖縄人を客観的に視る。「    おとしめられた時代は持ち上げられて/街には歌が溢れているけれど/命深める歌と魂売り渡した歌/俺の生まれた町には金網がある/気づいたときから今日まで/NO BASE NO WAR NO CRY!    」

「オキナワンボーイの喜怒哀楽」というCDにサインをもらった。トットミーとは泡瀬の干潟にいるトビハゼのことだ。
知念さんのサイン

島根県で子育てをしていたコウノトリ1羽が射殺された。「害鳥」のサギと間違って撃たれたそうな。それでせっかく豊岡から飛び立った番が4羽の子育てをしていたのに、子供を生かすためと豊岡の施設に回収された。
私はこの記事を読んで、憤慨している。どうしてサギなら殺していいのか!最近は田んぼにシラサギがいなくなった。小魚がいないからだ。電車の旅をして気づくのは、春先の田んぼに蓮華がなくなったことと、きれいなサギを見られなくなったこと。高度経済成長によって自然豊かな田園が崩壊させられた。
でも島根の方はドジョウや小魚が田んぼにいるから、コウノトリが住み着いた。せっかくのコウノトリ村。豊岡もおちおちしていられない可能性もあったのに。地域一丸で「育てよう」という状況にまでなっていなかったのか、それとも全く愚かな鉄砲撃ちのためか。
金魚の養殖被害にあって困っている弥富町ならともかく、なぜサギを「害鳥」とするのか。イノシシやシカを撃てばいい。
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和田 伸夫

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全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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