黒部太郎岳~槍ヶ岳②

北アルプス山行の詳細報告になりますか

27日の深夜バスで富山へ
新宿の長距離バスターミナルは、JR駅の南口「新宿バスタ」に整理された。夜行バスの便利さから、すごい人だ。10時過ぎ発。
バスではウトウト眠った程度。富山駅には5時過ぎについた。路面電車が走り、ゆったりしていい感じ。町中を外れると、青田の中にぽつぽつと防雪林?に囲まれ農家がある。こののんびりした風景は好きだ。

折立の登山口にはたくさんの自家用車が駐車しており、北アルプスの深部への人気がうかがえる。折立から太郎平小屋までは曇天の中、ひたすら歩いた。昼過ぎについた。
太郎平小屋から北俣岳方面
太郎平小屋から南方、黒部五郎岳の手前にあるの北股岳(2662m)あたりをスケッチした。北東にある薬師岳は霧がかかり、それでも描いているうちに雨になったので小屋に引き上げた。残念!

2日目、小屋~黒部太郎岳(2849m)~三俣蓮華小屋へ
いたるところに雪渓が多く残り、お花畑がきれいだった。
17年7月末、黒部五郎手前
黒部五郎への途中の道は、白いハクサンイチゲが両脇を飾ってくれた。
黒部太郎
天気は今いち、一瞬だが黒部五郎が見えた。写真をとって、その後スケッチした。この後、霧雨になって何も見えず。

黒部太郎から三俣蓮華の小屋までが意外にきつかった。
ナナカマドの花
秋、山を彩るナナカマドの花だ。

3日目、三俣蓮華の小屋~双六小屋~西鎌尾根~槍ヶ岳山荘・・・・・遠かった
3日目、三俣蓮華から槍山荘途中
西鎌尾根の中間、千丈沢乗越。ここから槍ヶ岳山荘まで2kmもないのに、その遠かったこと。雨は降るし、昨年の槍ヶ岳登頂の苦しさを思い出しながら、ヤメレバヨカッタ、ヤメレバヨカッタと足を動かせた。3時頃、私たちを抜かした若者が、「前を3人いるので驚いた。カッパを着てるし寒さ対策も大丈夫でしょう。小屋には3人遅れてくるから、と言っておく」とスタスタ登っていった。
600人ほど収容できる山小屋には、韓国人の登山者がたくさんいた。

4日目、朝晴れて槍(3180m)が屹立していた。
槍ヶ岳
頂上までは200mだが、岩角を確実に握りながらの登頂。垂直の階段が長かった。いずれにしても気持ちのいいものではない。
槍頂上、西鎌尾根を後景に
槍の頂上から、昨日私を苦しめた西鎌尾根を見下ろす。

それから下山だ。昨年、死にそうになって登った槍平コースを降りた。これがまたまた長かった。
4日目下山のシナノキンバイ
これはシナノキンバイ。山の花はきれいだが、疲れを忘れさせてくれることはない。

新穂高温泉では目的のバスが目の前を出発した。これに乘れないと帰れないかもしれないとので、タクシーで追いかけ、2つ目のバス停で捕まえた。そして、松本への特急バスに乗り、JRでスーパー梓に乘って、10時には我が布団に眠ることができた。

現在、手足口病で保育園に行けない孫2人のせわにつかれている。
以上






スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
リンク