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風邪は気力を減退させる

週末から風邪をひき、何ともやる気が出ない。ほぼ治ったにしても、寝過ぎて腰が痛い。この2週、孫2人が風邪ひきさんで鼻水を出して、保育園を変わりばんこに休んだ。その世話で日中、何もできない。娘たち夫婦のためになって、役に立っているわけで、まーいいか。

沖縄の事故、リニア工事をめぐるゼネコン談合
スーパーゼネコン問題も、詐欺逮捕者が安倍のお友達であり、政府委員だとか。森友・加計問題もまだうやむや
いやな事件がまかり通っている。
日刊ゲンダイによると、安倍夫婦はユーミンのファンで、彼女のコンサートの常連、お食事をされたとか。
好きな歌手が汚されたようである。

明日19日は安保戦争法成立の月命日だ。風邪の方は良くなってきたし、夜の国会前には行けるんじゃないか。
倉岳山
11日に上野原にある倉岳山(992m)に行った。いつもは中央線で鳥沢から北側を登るが、今回は自家用車に乗せてもらってのハイキングなので南側から登った。富士山が聖霊といっていいほど間近にきれいだった。

<>読んだ本>
「武器輸出のニッポンでいいのか」池内了など4人の共著・・・・・・軍拡のすさまじい動き。そして武器輸出も閣議で解禁された。期待のオーストラリアへの潜水艦売りはフランスに負け、必ずしも輸出規制を改めてもうまくいってるわけではない。それよりも何よりも「死の商人」というレッテル張りを企業は恐れるという。まだ平和憲法の陣痛力はあるのかな。

日出づる処の天子は謀略か?」黒岩重吾(中公新書)
古代の小説を何本か書いているが、これは謎解き。
なぜ聖徳太子は中国への親書に「日出づる処の天子」から、日が落ちる天子に、などと挑発的な表現を使ったか。2つの挑発があって、日没=衰退と、日本は中国から見れば属国・倭であり「天子」を名乗ることはできない。
著者の見解は、当時の東アジア情勢の影響で、高句麗が中国に責められる寸前であった。また新羅と百済とも朝鮮内で諍い中。そういう中で高句麗から派遣された坊さんが入れ知恵をし、高句麗の裏に日本がいるという親書にした。謀略戦に巻き込まれた結果だという。
この文書の後、中国から猛烈な抗議があり、聖徳太子は政治の中枢から外れる。その後の山背皇子など一族の全滅につながった、という。面白い。


  
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