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飯島和一「星夜航行」をこれから読む

新聞の書評で、最近の時代小説にはなかなかいい、というのがあった。
2つの本の紹介があって、その一つが川崎宗一「天地に燦たり」で、さっそく読んだ。豊臣秀吉が天下統一し、無謀にも朝鮮侵略をし、敗退した。それを舞台に朝鮮と琉球の自立の戦い、なかなか主人にはなれないが血を流す民衆。良い話である。琉球王国が島津藩に攻められ敗退する。しかし、それが負けではない、独立・自立は無碍な攻撃に屈服しないことが大事。当時の考えが今の翁長さんと通底していること=つまり5世紀も琉球・沖縄は大和と対峙し自主独立に悪戦苦闘してきた。すごいな~~
 そして今日、もう一つの紹介本、飯島和一「星夜航行」を買った。飯島の本は2冊で1冊の厚さが4センチ、今しばらく読書人になれる。
 同時に、私と同じ学年の葉室麟「散り桜」の文庫本も買った。・・・・・本はたまっていく

9.1 関東大震災から95年
昨日、両国の横網公園の関東大震災95周年慰霊に行った。
とにかく暑くて、警察が多く、右翼の姿は見られなかった。
新聞で、小池百合子都知事が昨年に続いて、朝鮮人虐殺への慰霊のメッセージを拒否したこと、右翼の「そよかぜ」が慰霊集会に対抗して挑発するとあったので、行った。
昨今、地球上は大雨、地震と災害続き。だから災害者への緊急支援とともに、デマによる騒擾への警戒は枢要である。関東大震災での第二次災害は絶対に繰り返してはならない。震災では助かった者がその後の処置で殺された。被災者が公園での火災竜巻であり、朝鮮人へのデマ虐殺だ。
小池都知事の政治指向はさておいて。デマ事件による外国人虐殺、これをまじめに現在に生かすべきだ。
震災被害者を追悼するから朝鮮人の虐殺などを知らん、なんて許されない。

関東大震災慰霊
横網公園の慰霊祭には、右翼の失礼な言動に抗議する私のような者を含めたくさんの方が参加した。写真は韓国の芸人が慰霊の舞を碑の前で踊っているところ。

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