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新年明けましておめでとうございます

年末年始、私のやったことです。

6,7と軽井沢のプリンスホテルに孫を連れて1泊してきた。
2日間、スキーをしたが、幸い膝の痛みなし。下手なボーゲンで、気合のエイヤーだけど、浅間山を前に下るのは気持ちがいい。
経験のない小学4年生の孫娘は私程度に滑り、これからうまくなるだろう。雪は少なく、人工雪だった。
軽井沢駅の北側はお店がなくなり駐車場になっている。南側のアウトレットやプリンスホテルに客が流れたためだろう。
浅間、軽井沢から
プリンスのコテージから、夕方、浅間山が見えた。

年賀状がたくさん来た。なつかしい人からの近況。そして昨年から始めた絵手紙への反応も。「絵がうまくなりましたね」と、ソウカなと自信を持ってしまうものが2つほどあった。
病気を知らせるものもあった。

年末年始、加賀乙彦「湿原」を読んだ。
著者の作品は何というか敬意あっても、何せ長編なんで、ずっと積んでいた。この本も上下本。
1968/.69年の東京大学紛争を背景に、全く関係のない男女が爆弾テロの犯人とされる。同時代人としての感情=当時の学生の活動に対する著者の批判については、どうかなと思うところはある。それはおいて、この男女の苦労話が主題で、美しいなー、すごい純愛物語だ。
 根室の風連湖が春、上流からの湧水で氷が解けていく。そのすさまじい勢い。・・・・・・・・・・・・・・人と人との恋は何があろうとくじけない。加賀さんのは長くて大変だが、とてもいい。泣けた。

4日、高尾山を歩いた。富士山がきれいに見えた。帰りに京王線を途中下車し、ガン闘病中のIさん宅を訪問。何せ病気が病気だから土産を持たずに行った。でも酒を飲んで帰りには蔵書を10冊ほどもらった。私のような能のないものには顔を出して、「オイ、具合はどうか」というしかない。本人の気晴らしになれば何も持たず、逆に歓待されるのもたまにはいいか。

5日には神保町で懐かしい友人と飲んだ。
彼は69年掛川西高校の退学処分者だ。私は浜松西高校の卒業生で、北大に入ったばかり。その翌年の高校反乱だから、彼らのことはすごく気になった。それから何十年もたっての付き合いだ。青雲の志を曲げず、今もって左翼の活動家。私は別にそれをくさすわけではないが、別に問題意識にそう違いはない。「お前、もう少しうまくやればよかったのに・・・」などといいながら、酒を飲んだ。いい友達だ。

他には、年末に浅草で全国一般南部の人たちと飲んだ。
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