夏ばてかな?

組合専従をやっていたときは、涼しい本社の事務所で快適に過ごしていた。狭い部屋なので寒かった。それが今年は、大体日中、現場に出ずっぱりだ。運転免許は持っているが20年運転していないので、怖いので自転車で行く。この1週間、熱中症で1万人が救急車で運ばれ、60人ほどが死亡したそうだが、とにかく暑い。

エアコンの不調は相変わらず続いているが、思いもしないことが起きる。別館屋上の冷却水が供給されず、食堂などの空調が使えない事態に。大慌てで、ホースを下からつなげ供給。10mも高いので、途中で接続部がはずれびっしょりになり、とにかくあわやのところでセーフ。

昨日は別の建物の3階にある空調機の排水があふれ、それが2階廊下からぽたぽた落ちた。機械を止めて水の供給をなくし、雑巾バケツを持って吹きまくる。毎日何が起きるのかわからない、とても楽しい業務だ。

衛生管理士の試験が来週にあり、ラストスパートなんだがのらない。シャワーを浴びて、(プリン体99%カットの)ビールを飲んでヤレヤレ。眠くなって、朝早くに起きればいいか・・・・・・4時半に起きた。試験問題集をしばらくやって、それであきて、このブログにというわけ。

METI対応で、会社苦しんでいる

昨日夕方、現場から戻ったら労務からの電子メールがきていた。10月末提出の精製重装備化への対策について、従業員向け文書を出す前に見せる、質問意見があればよこせとの趣旨だが、ときすでに遅かった。たぶん今朝出勤するとマネージメントからの文書が出ているだろう。

この間何もせず、従業員に何も知らせなかったことへの言い訳。経営の無策、情報過疎への不満怒りを考慮した対応だろう。METIの提出したものにパブリックコメントを提出したが、その答えには納得できない。現在、装備率アップの検討をしている。METIの本心は精製能力の削減である。検討の内容を伝えられないが、悪いようにならないようにするので静観してくれ。まーそういうものだ。

JEC石油部会が6月末にMETIと話し合いをもったそうな。その報告書をみた。にこやかに申し入れ書を渡す写真。役人に文書提出しているのが、今回一番やばいコスモ石油の組合出身者というからわけがわからない。

METIによる新規制に対し、補助金と雇用懸念を伝えただけのこと。EMGUの森委員長もその会合には出ていたが、彼は何を言ったんだろう?TGの労働者にとってこんなくだらない装備率規制など止めてほしい、と一言くらいいえばいいのに。議事録を見る限り、何もない。

石油の需要が落ち、このままいけば石油の労使とも共倒れ。そういう危機感からJEC石油部会は、METIの時代錯誤の規制を歓迎したわけだ。財政赤字がギリシャ以上になり、それでも日本円はうなぎのぼりで上昇。だから赤字国債を出し続けても当面大丈夫、石油会社が苦しければMETIが応援してくれるのは当然・・・・・・・・規制緩和・自由化の弊害はもちろんあるけど、規制容認・歓迎するとは何たることか。官に保護されて石油産業を守ろうと神頼みをしている限り、日本の国家財政破綻と同じく没落していくのであろう。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
リンク